LINK
■おかげさまで、V3
ありがとうございました ![]() ■こちらが庵主の『本院』 nonacafe庵ホームページ 2002アーカイブ ■庵主がいつもお世話に 陶芸教室むさしのHP ■教室の展示会情報やら むさしのイベントサイト ■うつわ作家、田中信彦ブログ 非熱血・やきものLife ■女流陶芸家・千田玲子さんの 千ちゃんのブログ ■AYAちゃんの、おうち。 At Home Works ■川合牧人さん「そつたく窯」 CERAMIC WORKS ■旧友&陶友 静岡にUターン TAKATAKAATT ■RURI'S おしゃれブログ Work of Art フォロー中のブログ
陶芸ブログ・さるのやきものCLAY STUDIO ... 陶芸ブログ ぶらり 器・UTSUWA&陶芸blog MULAMASA'S BLOG Aokimac's BLOG 小さな哲学~雑想の世界 染付屋回回青の気まぐれ日記帳 おきらく★きまぐれ★陶芸日記 ソラ日記 陶芸生活日記 陶芸の日記みたいなもの 器が好き (パンも大好き) 作陶日記 - つぐみ製陶... 極上の憂鬱 ■ 空中楼閣の住人 ■ ... カミ ⇔ ツチ ⇔ ヒト (仮 銀の道 ブルース日和 :風に吹か... 工房 「一閑」 気まま通信 5watts / win... 陶芸教室むさしの プラザ 陶芸の技法とレシピ 第2章 林 寧彦(はやしやすひこ... おかみさんの土岐土器日記 ☆器とアンティークを愛... Gleybird's i... 空の下 歩けば BOOKBINDING ... 毎日手紙を描こう★貰うと... 下手のよこ好き陶芸記録 季節の窓 Seaso... 陶工房「上名窯」通信・... とーげいやさんになりたくて 小さな陶芸教室 ~菊桃工房~ 陶工房久美のつぶやき mattina note nyobi's cera... ひげとちょんまげ トスカーナ 「進行中」 ... 陶芸家(卵)の夫の日記み... ちょろり日々徒然 1 陶芸家・大江一人 『ロク... from アメリカ かえるところ2 桃青窯696 Lemon's season 空と大地の間で 陶芸の技法とレシピ 第3章 くりりん Happy&思... 『 作漆便り。』 陶の館コレクション● 作... 陶芸教室一閑 みんなの広場 工房「上名窯」便り・・四... 「上名窯」便り・・・・・3 「上名窯」通信・4 最新のコメント
最新のトラックバック
タグ
完成作品(168)
展覧会(91) 磁器染付(84) 陶器・粉引(75) 交友(66) 植物・自然(62) 作陶途中(48) 陶芸教室(41) 展示会(35) 空・自然(34) WEB陶芸展(31) 白い花(23) 建築・庭園(22) 作陶/旧作(19) 鉄絵(17) 月(17) ご褒美(16) 馳走(16) 青い花(13) 筆跡(13) 桜(12) 掻き落し/釉彩(12) 旅枕草紙(12) 生物・自然(11) 薪窯焼成(11) 陶器・焼締(10) 東京スカイツリー(7) 流行・ファッション(7) 盆栽(6) 失敗(6) イラスト(6) GIFアニメ(5) 難あり(5) 食い物栽培(4) 古いたてもの(4) オフ会(3) 映画(3) 土鍋(3) 新品たてもの(3) 磁器・釉彩(2) 検索
カテゴリ
全体庵主の陶芸 庵主の園芸 庵主の手芸 庵主の文芸 庵主の工芸 庵主の書芸 庵主のオモテ芸 庵主のウラ芸 庵主の花鳥風月 庵主の物見遊山 庵主の加米紀行 庵主の幻想錯視 庵主の暦歳時記 庵主の一期一会 庵主の驚喜乱舞 庵主の由無私事 庵主の温故知新 庵主の建築漫歩 未分類 以前の記事
2019年 01月2018年 04月 2018年 01月 2017年 04月 2017年 01月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 06月 2016年 04月 2016年 01月 2015年 04月 2015年 01月 2014年 04月 2014年 01月 2013年 04月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 01月 2011年 10月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 01月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
1 2009年 10月 19日
おしゃれな南青山のブティック街の中にあって緑のエアポケットのような「根津美術館」だったが、3年半もの改築新築工事を終え、やっと現在「新創記念特別展」と共にお披露目中だ。
設計はサントリー美術館と同じ建築家、隈研吾氏であるらしい。 ![]() ![]() ![]() それが今度からは入場料を払わねば入れない構造になってしまった。うーむ、これも何だかちょい寂しい。 ![]() 今回は以前の釉裏紅シリーズや飴釉シリーズ、石目の黒い器はもちろんのこと、様々な新しい技法が展開されていた。マット釉の釉裏紅に代わって鉄だかマンガンだかの黒っぽい下絵の加飾がカッコ良くて、ガクガク震えるほど魅せられました。 ![]() インフル?!知恵熱?!薄着だった?!帰ってから検温したら38℃だそうな。身震いするのも納得だ。 ま、本日はだいぶ熱も引いたのでひとまず一安心と思いたい。そうそう、 個展は本日月曜日が最終日。皆さん必見のお薦め個展だったのに… ありゃ?残念でした。(苦笑) ▲
by nonacafe
| 2009-10-19 21:54
| 庵主の物見遊山
|
Comments(10)
2009年 05月 26日
日本における元祖摩天楼街の新宿西口新都心にあって、ひときわ派手で目立つ東京モード学園の超高層ビル『コクーンタワー』。竣工は昨年10月だったのだが、やっと近所に所用があり、初めてビルの麓からポカーンと(口を開けて)見上げて来た。
![]() で、繭の傍らには球体ホールの卵を産み出していたんだね(↓の写真)。その意匠は、なんと日本の伝統模様である『鱗/うろこ』。三角の鱗模様といえば能や歌舞伎の衣裳では大蛇の化身や妖怪の意匠と相場が決まっている。あな恐ろしや!(爆) ![]() さて本体のタワーの編み目模様だが、昨年開催された世紀の祭典会場であった北京『鳥の巣スタジアム』に似て無くもなくない。(って、どっちだ・笑) ![]() ![]() このビルの設計は、(株)丹下都市建築設計・丹下憲孝氏。現代建築界を代表した大御所、故・丹下健三氏のご子息の出世作と聞く。ま、すぐ近くで岳父設計の東京都庁が見守っているから、きっと大丈夫なんでしょ、ね。(苦笑) ![]() この超高層ホテルが初めて新宿西口旧淀橋浄水場跡の“副都心”に孤独に聳えていた当時を思い出しながら、当時のヒット曲であったろう“Fly Me To The Moon ♪”を始めとする友人の歌うジャズボーカルにうっとりと酔いしれた。 本当は、チラチラよそ見すると眼下のコクーンタワーがまるで月へと飛翔したがってる赤い腹のトノサマバッタに見えたりして、不謹慎ながらじっと笑いをこらえていたこと、今だから白状します。…なんと罪作りなビルでしょう。(苦笑) ![]() ▲
by nonacafe
| 2009-05-26 23:54
| 庵主の建築漫歩
|
Comments(4)
2009年 04月 01日
このところ関心は、もっぱら古い建物。…(笑)
って、こちら、明治における日本の近代建築を拓いたジョサイア・コンドル設計の、懐かしの三菱一号館ではあります。が、ずっとそのまま、この場所にあったわけでは決してなく、再生された最新の復元物であります。 ![]() ![]() 赤銅部は経年変化でいづれ青銅色に変わり古色を帯びるに違いない。(じゃあ、何故、三菱が原の記念すべき第1号建造物を当時自らわざわざ壊してしまったのか…?) ま、経済高度成長期や地盤沈下や耐震性やらがあってね…と言うことだ。(笑) ![]() そして、タワーの足許を見れば「あー!このビル、暗くて重厚で好きだった…笑」の旧・丸の内八重洲ビルヂングの黒くて粗っぱい小松石の1,2階ファサード部分がちゃんと巻き付いていた(嬉)。 全体のデザイン的には決して馴染みが良いとは言いがたいが、角面の白い灯台のような旧・尖塔部も活かされ「どうだ。歴史があるんだぞ!」と誇らしそうだ。きっと先端には三角屋根が付き、旗をハタハタたなびかせるに違いない。(笑) ![]() 赤煉瓦の三菱一号館は美術館に変身して、来年4月の「マネとモダン・パリ」のオープニング展が予定され、いまから内部への入場が楽しみだ。 ▲
by nonacafe
| 2009-04-01 23:30
| 庵主の建築漫歩
|
Comments(2)
1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||