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こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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2007年 11月 13日
温故知新の展覧会
相変わらずの趣味である美術館や展覧会めぐりだが、ブログに書きつけないと忘れそう・・・。感動も感激も健忘症気味、もはや年寄りだから、かしらん?(苦笑)
で、いま現在も開催中の陶芸関係の展覧会から3つをメモ。

■乾山の芸術と光琳
江戸中期、京都の裕福な呉服商に生まれた尾形乾山(おがた・けんざん)は光琳の実弟として名高いが、兄ほど煌めく華やかさには欠けるものの、文人好みのシブ目の陶芸作品が庵主は好きだった。最近、乾山が個人窯として開窯した京都鳴滝の窯が初めて調査発掘されたのを節目とした展覧会である。
温故知新の展覧会_e0047694_2553658.jpg
兄・光琳はもとより、本阿弥光悦、野々村仁清、樂家、古唐津、桃山陶など手本として研鑽を重ねた軌跡が伺い知れた。和漢の文人はシブ好みかと思いきや、なぜかオランダ・デルフト風のファンシーな色絵模様の向付作品があったのは意外で驚いたが、当時、阿蘭陀が先端芸術を吸収できる唯一の異国だったのだ。

それにしても、兄弟コラボによる兄・光琳の絵付けは実に見事だ!
天才!センスの達人!イカシてる!…かくなるうえは、全国各地に散らばる光琳のすべての作品を一堂に集めてぜひ展観したいものだ…。(って、庵主はやっぱハデ好み?!爆)ちなみに図録に載っていた光琳の『紅白梅図屏風』は巡回の静岡展のみ展示だそうで出光会場にはありません。(涙)
(11月11日/見)
◇出光美術館(12月16日まで)HPは、こちら

■美の求道者・安宅英一の眼/安宅コレクション
日頃から、陶器の国宝や重要文化財がゴチャマンとあるという大阪市立東洋陶磁器美術館に行ってみたいものよ…と思っていたが、向うから東京にやって来てくれた(笑)。先方はただ今改装中とかで、いわばちょっとした引越公演。
温故知新の展覧会_e0047694_2562017.jpg
展示の名品はかつてはすべて個人による蒐集品であった。国宝は『飛青磁花生』と『油滴天目茶碗』他に重文11点を含む収蔵約1,000点中の主要126点とか。戦後わずか20数年の間にいったい何億(何兆?)の円を費やしたのか…?その個人は企業の会長として事業経費の名目での買付だったようだが、道楽も豪快過ぎてか?はたまた旧財閥と比して新興なるゆえの経営上の眼目不足か?その商社企業「安宅(あたか)産業」もオイルショック時にあえなく破綻した。そんな事件もあったかナ?
温故知新の展覧会_e0047694_257141.jpg
しかし、かつての企業人も芸術の収集家やパトロンであるのが世の習い。この開催会場の三井しかり、出光、東急(五島)、東武(根津)、サントリー、資生堂…、それらと何が異なっていたのか?(余談だがちょっと前に世田谷美術館『福原真三と美術と資生堂展』も観たっけな…11月4日で会期終了)
なお、各展示のガラス枠の片隅に入手時のエピソード文の札が貼ってあるのだが、閉館時間に追われて流し読みに終わる。野次馬的に興味深かったのだが、残念。夜も開館延長希望〜!(苦笑)
(11月4日/見)
◇三井記念美術館(12月16日まで)HPは、こちら

■バーナード・リーチ/生活をつくる眼と手
観覧したのが1か月以上前なので、いささか記憶が薄い(苦笑)。しかし、日本の民芸運動との関わりから陶芸においては益子風なスリップウエアの陶芸作家くらいしかイメージがなかったのだが、もともとイギリスではエッチングの画家だったそうで、来日初期には呉須染付の細やかな絵付磁器も残している程、加飾のアート志向派の人と新認識した次第。陶器の絵柄は可愛いものが多い。
ちなみに庵主いちばんのお気に入りはこの鉄絵のタイルだ。(笑)
温故知新の展覧会_e0047694_2574698.jpg
そして、個展の際には自作の展示棚の家具やテーブルセットを作ったりしている。
そうそう、松本民芸家具の基本デザインはリーチが残したものだってさ!インテリアの中には床の間に応接セットを組み込んだ革新的?言い換えればキテレツな試みもあったような記憶が…。
(9月28日/見)
◇松下電工 汐留ミュージアム(11月25日まで)HPは、こちら
by nonacafe | 2007-11-13 23:59 | 庵主の物見遊山 | Comments(6)
Commented by Potter-Y at 2007-11-15 22:31
さて、どれから先にコメントしましょうか。(笑)
それにしても充実した展覧会めぐりですね。
なんとなくイメージにあるほかのものに比べて、
リーチのタイルは結構気になりますね。
デザインとしては乾山と光琳の文様もじっくりみたいし。
Commented by kanmyougama at 2007-11-16 08:59
機会を見つけては時間を掛けて堪能できるnonacafeさん羨ましいです。
>来日初期には呉須染付の細やかな絵付磁器も残している程、加飾のアート志向派の人と新認識した次第。陶器の絵柄は可愛いものが多い。
ちなみに庵主いちばんのお気に入りはこの鉄絵のタイルだ。(笑)
・・・・・・似た作品を小鹿田の陶の里であった興味をもって見たのを思い出しました。
民芸の心と造形の真髄とのハザマにゆれるものの一人としてリーチに興味あり・・。(笑)
安宅コレクション九州にはやってこないのかな・・・・。
だめとなればnonacafeさんに解説いただいて・・・・・。
Commented by nonacafe at 2007-11-17 00:36
>Potterさま
美術館や展覧会めぐり、自分で言うのもヘンですがきっと趣味なんですね。
人生、他に楽しみもなくて…。(爆)(涙)
今度はPotterさんの展覧会ですね。楽しみにしていますよ〜〜〜!
Commented by nonacafe at 2007-11-17 00:56
>上名窯さま  こんばんは〜♪
小鹿田の陶の里って、たしかリーチも逗留していましたよね。
それから安宅コレクションは、来春そうそう1月〜2月に福岡の美術館にて
巡回展が開催されるようですよ。解説なんてとてもできませんが、
博多の旬の美味と美酒の一席でごちそういただければ(爆)、
よろこんでウハウハお供したいで〜〜〜すッ!(笑)
おいしい九州って、いいなぁ〜。
Commented by ukky_tg at 2007-12-05 23:31
今日、ようやく乾山を見に行ってきました。
予想していた以上に面白かったです。
また、トラックバックさせていただきました。
あとは、安宅コレクションを見れば、このダンジョンはクリア!(笑)
Commented by nonacafe at 2007-12-06 23:04
>Ukkyさま
トラックバック&コメントありがとう!
乾山の作品、シブカッコよくて…、
小生が陶芸をやってみたかったことの、ひとつの目標でした。
えぇ、それからン十年、すっかりそんなこと忘れていて
現在はこのザマです!(苦笑)
安宅コレクションの会期、残るは10日間。どうぞ時間に余裕を
もって、エピソードの札もじっくり拝読してくさいね!
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