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2006年 10月 25日
ボストンを舞台にした映画は、その名も不滅のLove Story『ある愛の詩』と、マット・デイモン脚本ならびに主演の『グッド・ウィル・ハンティング=旅立ち』だ、そうだ。
しかし庵主のボストン像は、どうしても青春のアイビー・ルック(かの石津謙介のVAN JAC.)であり、また雑誌のMen's Clubが紹介したアイビー・リーグの幻影に他ならぬ。ま、今回訪れようと思った動機にそのことが大きくあったのは確かであるが。 そのボストンには天下のアイビーリーグのハーバード大学があり、天才エリートのマサチューセッツ工科大学がある。(正しくはチャーリー川をはさんだケンブリッジ市だが)そして宿泊先だった一帯はバークリー音楽大学もある。ボストンはアメリカ建国歴史の街でありながら、アメリカにおける先端の頭脳と才能が集まる学究都市でもあるのだ。そして名門の名家かのJ.F.ケネディの出身地でもあるのだ。 実は、先のどちらの映画も庵主は観ていなかったが、先日『グッド・ウィル・ハンティング』のレンタルDVDを初見。うぅ…?感想はさておき、エンドタイトルの最後に、ビート派の詩人A.ギンズバーグ&W.バロウズの思い出…と流れたのが意外であり異質であった。ドロップアウトの二人がモチーフだったのか・・・謎として大いに残る。 ![]() 旅の最終地ボストンである。ともかく今日は歩こう。宿を出て、ボストン到着夜に歩いたNewbury St.を端から端まで再び探索。ブティックとレストランが並ぶ東京で言えばいわば“表参道”だろうか。一昨晩カレーディナーをいただいたのが写真中央の“Cashmir”のアウトサイドテラスで、美味しかったのに食べ残してしまったことをいまさら悔やんでみても始まらない…(苦笑)。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そしてまた我ら健脚自慢の旅歩きが始まる。ダウンタウンから金融街、ウォーターフロントへと。これにてボストン中枢部大縦断ウォークのゴールとなった。 ![]() さて、気を取り直して。最後の夜は知人よりボストン名物なりと伺ったクラムチャウダー&ロブスター・ディナーで豪勢(?!)にフィナーレだ。もちろん冷えたカリフォルニア・シャブリのボトルを付けたのは言うまでもない。(笑)この写真はレストラン“Legal Seafood”のネット宅配セット用写真を無断借用したが、ロブスターはさておき、実際はこの数倍以上のクラム(蛤?浅蜊?)のつけ合わせが敷かれ、その様はあたかも大森(大盛)貝塚のようなボリュームであった。テーブルに運ばれると、周囲の客からは、羨望とも軽蔑とも失笑ともつかぬ複雑な視線に包まれたことをお知らせし、旅の報告をしめくくります。(爆) これにて庵主の加米紀行、たわ言全8巻の〈完〉なり。ご精読有難うございました
by nonacafe
| 2006-10-25 01:01
| 庵主の加米紀行
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Comments(16)
そうですか、行ってんですか。
たわ言全8巻・・・近日発刊!?ははは
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昔?偶々MITに見学に行くことがあって、当時まだまだPCが一般で無い頃
ズラーと並んでいた部屋もあったりでビックリしたのを覚えてます。ボストンは 歴史があるから建物も違いますね?有名なんですね?Legal Seafood行きました。 ↓の赤いポテトは味が良くて家はこれを買う時が多いです。 Golden Pond観ました。あれはペンシルベニアが舞台みたいですね?
柊さま>こんばんわ。早起きですね。
いいお天気でした。今日のような爽やかな秋晴れでした。 日頃の行いが良いのかしらん・・・?♪ これ、MyBooks.jpに持ち込みですか?^^> こちらエキサイトブログの新サービスですよね。 どんなものかしらん???身近で出版(発行?)された方は いらっしゃいますか?…印税もらえるのかしらん?(爆)
上名窯さま>ちょっとご無沙汰でした。
すばらしい黄葉の信州を旅行されていたようですね。 当方もこのところ気持と時間に余裕がなくて、みなさまのブログに ご挨拶をさせていただくのを怠っていました。 また、ご訪問をさせていたきますので、 どうか見捨てずに(笑)よろしくお願いいたします。♪
うそなみだ様>おはようございます。
お目覚めの第2報でしょうか?(笑) この所、庵主は安酒続きです(悲)。 とっときのお酒を、涙を流した片口にて一献傾けたいですね〜。 近々に、よろしくお願いいたしま〜す!!!
V-Valleyさま>
もう少し時間がとれたら対岸の大学地区もゆっくり歩きたかったです。 それともこれからこの年齢で留学しようかしらん?(爆) Legal Seafoodは新しいショッピングセンターでも支店を見かけましたが、 本店は重厚なビルの1階で歴史を感じました。でも、どこも概して照明が暗いですね。メニューを見るのもひと苦労だし、おまけに英語だし…(笑) 紅のじゃがいもは中も赤いのかしらん?ほっこり系orさっぱり系ですか? ペンシルベニアといったらNYのお隣、そちらも森と湖の ニューイングランド地方になるのかしら?景色もよさそうですね。
ボストン好天気に恵まれましたね。どの画像も眼に色鮮やかで。
こういうどでかいロブスターとかって大味で案外がっかりでしょう? そしてあまりの大皿が届くと、自分もぎょっ!とするし、気恥ずかしくなるし、周りのひや〜とした視線も感じる、よ〜くわかります、その心境。
Jamarteさま>こんばんわ。
ほんと、大味です。単調でした。小さな甘海老とか牡丹海老とか お刺身の方がずっとおいしいですね。(苦笑) でも旅のフィナーレですから、ド派手に。ま、花火が付いていないだけ、まだマシだったでしょうか。って、オイオイ! 次回は、イタリアへ行きたいナ〜〜〜〜〜〜!
ニューイングランド地方はコネチカットから上でペンシルベニアは北東部
ノースイーストです。赤いジャガイモ、中は白です。少し高めだったような。 ロブスターは美味しいときとそうでない時ありますね?jamarteさんは不味いのにあたってしまったんですね?あんまり水槽に長くいると不味くなるとか。 季節によっても違うかもしれません。身が入って無いときもありますし。
Viさま>
ペンシルベニア、地図で確認しました。ニューヨーク州の下、 NewYork Cityの西隣でしたね。そうそう、通称PENNステーションって ペンシルベニア・ステーションの略ですものね。(笑) ロブスターも生け簀のフグも、生き物ですから当りハズレがありますね。 やっぱり旬は冬なのかしらん・・・? ところで赤いジャガイモを見かけたこのスーパーですが、 昨晩何気なく見た深夜TVで、最近もっとも成功したオーガニック食品スーパーのこの「WHOLE FOODS Market」を取りあげていました。テキサスから一軒の店としてスタートしていまや全米に200店を展開中とか・・・。そのサクセス・ストーリーはどうやらマイクロソフトやスターバックス級で話題沸騰中のようだとか…! たしかに店としての勢いを感じました。これもアメリカン・ドリームのひとつかもしれません…。
又、伺いにきました。(笑
>「WHOLE FOODS Market」~~ そうだったんですか?今始めて知ったので驚きました。 ここから高速に30?分ぐらいのところにその大きな店ありますが、殆ど行ってません。アメリカ人も健康志向の人が増えているって事ですね?
Viさま>毎度御来店ありがとうございます〜♪
最初は近所の提携農家からオーガニック野菜などの仕入れでまかなっていたようですが、現在は大掛かりな専用農場がカリフォルニアとかにあるらしいです。でも全米200店もの展開となると、これからの供給はほんとに無農薬で常時大丈夫なのか?…と日本側の司会P.バラカンも心配してました。(笑) 機会がありましたらぜひ覗いて、味見してくださいね。
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