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こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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2006年 05月 16日
イングリッシュ・パテント・ローズ
拙庵自慢のお気に入りER『シュロップシャー・ラス』が咲いた。
ERとはEnglish Roseのことで、イギリスの育種家デビッド・オースチンが作出したライセンス・ローズ。で、シュロップシャーとは甘い花びらの色がシロップのようだからではなく、彼の農場がある土地名だとか。ラスとは娘のことで、さしずめ『津軽おとめ』か『秋田こまち』みたいなものか…!?(笑)
イングリッシュ・パテント・ローズ_e0047694_0263880.jpg
背景の館はイングランドにて特撮!と言いたいが、皇居北の丸・旧近衛師団指令部だった廃屋をリニューアルさせた現在の『国立近代美術館工芸館』。先のGWに収蔵作品展『花より工芸』観覧の際の画像。イングリッシュ・ローズゆえ拙庵の侘びて湿った露台より、背景は歴史的煉瓦の館の方がやはりマッチしそうですからして…。
by nonacafe | 2006-05-16 23:59 | 庵主の園芸 | Comments(10)
Commented by coeurdefleur at 2006-05-17 06:31
「花より工芸」
藤田喬平のかぐや姫だ~♪
綺麗なバラにガラス。
朝からよいもの魅せていただきました^^
Commented by kanmyougama at 2006-05-17 08:18
淡いピンクがなんともいえぬ優しさですね。
気を遣って渋いレンガの背景を配して・・・。
nonacafeさんのやさしさが伝わってきます。
Commented by yaduki-sion at 2006-05-17 18:52
お花版あきたこまち!!
綺麗ですねー。
うちの小さい庭には、雑草くんが生い茂っておりまする・・・。
何とかしなくちゃ・・・^^;
Commented by namiheiii at 2006-05-18 00:13
由緒正しきEnglish Roseを野のノイバラに見立ててはバチが当たりますが何故か野趣を残しているように感じられ、TBさせていただきました。
それにしても大胆な合成ですね。堂々とそれと分かるところがnonacafeさんらしい。
Commented by nonacafe at 2006-05-18 02:22
柊さま>こんばんわ。さっき貴サイトを覗いたら
何かヘンな虫?が、いたような。寝しなにムズムズ・・・したものを魅せていただきました^^(笑)
Commented by nonacafe at 2006-05-18 02:29
上名窯さま>このバラは、蕾が咲く前までは杏色というか、コーラルオレンジ。
咲いてこちらの淡いピンク。2日目は白くなり花びらを散らします。その色の変化もいいですよ。そして
バラの背景はやっぱり!レンガですよね。イギリスだから…(笑)
Commented by nonacafe at 2006-05-18 02:34
也月さま>おいしいお米は、あきたこまち。
ひらがな表記だったのですね。(笑)
いっそ、雑草の小さい庭には、水田にして田植えしてみたら…いかが?(爆)
Commented by nonacafe at 2006-05-18 02:43
なみへい様>TB & コメントありがとうございます。
English Roseとはいえ、ほとんどワイルドローズ風です。花はやや大きいですが。
写真合成は極めて思いつきですから、大胆です。(笑)
ま、合成というより無理矢理組み写真といったところでしょうか?(汗)
Commented by moraisan at 2006-05-20 16:07
本来一重のバラ‥ゴージャスではないけれど、バラは一重が好きです^^
ナニワ(難波)バラに良く似た感じ、淡いピンクならサンショウバラ、濃いピンクならハマナス、赤ならタカネバラ‥一重の野バラたち。
野バラ(ノイバラ)の茂みが大きくなり始め、咲く日を心待ちにしています^^
Commented by nonacafe at 2006-05-22 14:39
moraisan様>こんにちわ!遅いご返事ごめんなさい。
小生も一重のバラ、原種のようで大好きです。
このERのバラは何となくハコネサンショウバラに似ています。
庭で見るバラも素敵ですが、山で見るバラはもっと素敵でしょうね。
タカネバラも、機会があったらぜひ写真を拝見させてくださいね。
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