小生より一世代年上だが、グラフィックデザイナー&アートディレクターとして
ずっと大注目の活躍は尊敬と憧れのレジェンドとして充分だった。

石岡瑛子(1938〜2012)。ポスターが盗まれた前田美波里起用の夏キャンの資生堂を始め、一連のPARCO、角川書店他、時代を先取る広告を表現し、まだ当時、男女均等雇用法以前の男社会からハミ出す活躍を遂げた。
やがて彼女はその栄光から日本を捨て、アメリカにて活路を拓いた。
もはやグラフィックという狭いジャンルだけではなく演劇のブロードウェイ、映画のハリウッド、エンターテイメントのラスベガスにて、その才能の数々を美術や衣装で発揮させた。アカデミー賞やトニー賞も受けている。
でも最も腰を抜かされたスペクタクルはあの北京五輪の開会式じゃなかろうか。

しかし今回のこの回顧展。日本のデザイン界を棄てたような過去から、展示スケールの貧弱を危惧していたのだが、見事に裏切ってくれた!
衣装と美術その再生映像の数々。嗚呼!もっと時間を予定すれば良かった。

付録の写真は、会場の東京都現代美術館を時間で追い出された夜の公園。
石岡とコンビを組んだPARCOの写真家・藤原新也風極楽世界の赤花のつもり?笑
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