拙庵の窓辺から見えるもの。今なら冬の張り詰めた青空に白い雲、そして雑多に広がる家並み。その中で小さなオアシスの如く浮かぶ鎮守の杜を眺めるのが庵主のお気に入りだ。その木々もだいぶ葉を落し空気の抜けの良さが感じられる。
で、気になって仕方ないものがあった。右下の異常に赤い木は何だろう?
楓かハゼの紅葉か?それとも何かの赤い実か?

そして本日、その事実を突き止めた。って、ちと大袈裟か?

それは一面にぶら下がるミズキ
(注・じつはイイギリ)の赤い実であった。高木なのでガマズミではない。と思う。拙宅に訪れるヒヨドリ(たぶん)たちも、ヒーヨヒーヨとかまびすしい。
柵の中ということもあり庵主の安カメラではこれ以上望遠でそしてベストショットで捉えられぬが、見事に美しい晩秋の花鳥図だ。

して、ひと回りするとヒコバエから生じたと思える風当たりの少ない場所の若木には、まだ葉がついていた。(あれ?トリミングし過ぎ、ボケてる)
訂正12/19*ミズキと書きましたが“イイギリ”との間違いが発覚。御免ペコリ