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こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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2011年 04月 05日
『清明(せいめい)のサクラ』
今も祈りの毎日を過ごして、史上最悪の犠牲者数と
計り知れない被害を生んだ「3.11東日本大震災」から
もうすぐ一か月が来ようとする。今でも起こったことが
信じられない、信じたくない、出来事に変わりはない。
『清明(せいめい)のサクラ』_e0047694_22361050.jpg
サクラも遠慮してか今年の開花は遅い。
お花見が自粛風の中で、その花ビラもうな垂れ、咲いている。
『清明(せいめい)のサクラ』_e0047694_22364568.jpg
24節気の中で『清明』は一番爽やかで好きなネーミングだが、
今年はやけに『清明』が『生命』に感じられて仕方がない。
『清明(せいめい)のサクラ』_e0047694_2237177.jpg
「清明」は、天地万物の清新の気が満ちあふれることを言うそうだ。
『清明(せいめい)のサクラ』_e0047694_2237546.jpg
そして待ちこがれるのが、原発事故の終息宣言だ。
こちらの「声明」は、いったいいつ聞かせてくれるのだろう。
自然がこんなにも凶暴で残酷で、ひとかけらの情けも容赦も
ないことを感じさせてくれた今回の地震、そして津波。
自然を人間がコントロールできないのは知った。だが、人間が作ったものを
人間がコントロール出来ない、そんなものを作っていいのだろうか。
by nonacafe | 2011-04-05 22:56 | 庵主の暦歳時記 | Comments(6)
Commented by kanmyougama at 2011-04-06 09:37
おはようございます。
サクラが咲いてすっかり春ですね。
でも気分は晴れないです。

福島原発の排水は・・ああなるように作られていた・・・隠しおおせるなら黙った垂れ流す・・・・、
水俣窒素のかつてのやり口にそっくり、
そう思えて成りません。

窒素の事故処理に当たった国土省第4建と同じです・・・今の国の対応。

だまされたはならない・・・

独り言です。
Commented by ikkannet at 2011-04-06 22:27
きれいな写真ですね。
桜の華やいだ気分に素直に浸れる
そんな日が日本中に戻ってきて欲しいものです。

僕は・・・結局 目先に右往左往する姿が
そして自滅に向かう姿が
なんだか人間らしさの一つに感じてしまい
困ったものだと悲しく感じています。

私たちの存在を、素敵なものと感じられるようにしたいです。
Commented by nonacafe at 2011-04-14 23:37
>上名窯さま お返事がたいへん遅くなりました。

原発の件はその後、一向に?一進一退?晴れない
ほんとうに闇の中ですね。ついに危険レベルが
チェルノブイリと同級に引き上げられ、うれしくない格上げです。
水俣は企業が引き起こしたいわゆる公害でしたが、今回の
きっかけは地震津波という前代未聞の最大規模の自然災害が引き金です。
しかし、ひとたび暴れ出したら誰の手にも負えないものを
作ってしまったこと、それがそもそもの大きな過ち。
比べるのもヘンですが、それは公害以上ですね。
地球規模の広さで人類はもちろんすべての生物環境の破滅行為。
ああ、恐ろしいことです。あれほど核アレルギーと言われた
日本国民だったのに…原子力の平和利用の御旗の元、
なぜ続々と建設に走ったんでしょう…?
(あ、これも独り言です)
Commented by nonacafe at 2011-04-14 23:49
>一閑さま

遅かったけれど、華やいだサクラの季節がやってきました。
そしてさっさと葉桜になりました。自然は地震同様無情です。(笑)
それにこのところ余震の回数と規模が増えたような…。
地震警報のチャイムにただただオロオロ右往左往とするばかりです。
被災地はこんなもんじゃないぞと言われそうですね…。

そうです!すべて前向きに。もういちど素敵生活をめざしましょう!
Commented by yumita6 at 2011-04-15 23:16
まぶしい!桜。どんな時でも忘れないで咲きます。エライ♪

>>人間が作ったものを
人間がコントロール出来ない、そんなものを作っていいのだろうか。

そうですよね。同感です。
そういう意味では「想定外」などあってはならない!と思います。
自然を甘く見すぎ。

自然は優しくもあり厳しくもあり。また美しく激しくもあり。恐怖でもあり。
仕切り直しです。私たちすべての気持ちを。

Commented by nonacafe at 2011-04-19 00:10
yumita6さま どうもご無沙汰していました。

サクラの季節は、感慨もひとしおです。
芭蕉の句にありました「さまざまの 事思ひだす 桜かな」
そういえば、ご無沙汰の間に、お母様を最近亡くされたようですね。
こころからお悔やみ申し上げます。(合掌)
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