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こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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2005年 09月 26日
【月に親しむ:付記】 下弦の月
【月に親しむ:付記】 下弦の月_e0047694_0312461.jpg
昨晩は弓を張ったような形の半月、下弦の月でした。(酔っぱらい庵主が深夜にカメラを手にしたもので手ブレはご容赦あれ)以下、この月を上弦ではないかと言い放った酔友への説明をここに。
確かにご覧のように東の空の月の出は弦を上にしていますが、その後南上空に昇ったときにはタテ半分東側を半月(西側が弦)に、そして月没の昼にはいよいよ弦を下に西の地平に沈むのです。この形をして『下弦』と称するのだそうです。実際にはすでに太陽が昇り日中なのでその形を目撃することはできませんが。ま、満月後の弓張月だから単純に下弦という言い方もあるようです。またこの頃の月の呼び方には明け方にもまだ月が浮かんでいるので『有り明けの月』という風流な別称もあるようです。以上、ちょっといいカゲンな(笑)天体解説だったかしらん?
by nonacafe | 2005-09-26 00:00 | 庵主の花鳥風月 | Comments(2)
Commented by 酔友 at 2005-09-27 13:42 x
説明は読みましたけど、この写真もやっぱり弦は上にありますよね〜〜。それに説明によると下に弦がある時は見えないんじゃ〜、やっぱ変。月の満ち欠けを良く知っている人じゃないとこの言葉は使えなっていうことなんですかね?
ちょっとあまのじゃく?
Commented by nonacafe at 2005-09-27 23:31
>酔友殿。宵っ張りの貴兄が夜更けの東〜南空に見る半月が『下弦』で、
夕方の南〜西空に見える半月が『上弦』の月だとおぼえるのはいかがでしょうか?
ゆえに吉田たくろうの「旅の宿」の歌詞は、旅館で夕方の早い時間から
呑みはじめて飲み過ぎちまった『上弦』の月だったね♪ですね。
ちなみに『上弦』の月出は弦を下にして東空に顔を出すようですが、
この時間もまた昼間で見ることは出来ないようです…。
従って、弦を下にした状態の月は地球人の目には見えないということですって。
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