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2009年 06月 28日
ことしも梅干を仕込み中ですが…
昨年初めて自分で漬けた梅酒&梅干の、あまりの美味しさに(自分にエコ贔屓?笑)気を良くして、今年もチャレンジ中です。
新酒の梅酒はすでに静かに熟成の眠りの中。(*^.^*)
梅干の方も塩漬けは順調に梅酢が上がり、いよいよ赤紫蘇の塩揉みを加えるべく水洗し、しっかり水切りです。
ことしも梅干を仕込み中ですが…_e0047694_21275733.jpg
赤紫蘇は香りの良さもさることながら、このアカムラサキの葉裏とちょっとグリーンがかった葉の表の色、綺麗ですね〜!まるで織部釉の還元色みたい。(苦笑)
しばし、うっとりと手を休め、見とれました。(爆)



マスクメロン柄の貫入模様???
ことしも梅干を仕込み中ですが…_e0047694_21295766.jpg
漬け込みに使用したこの壺は、今年の2月に不完全完成(?)したばかりの
拙作の専用壺の初おろしです。
壺胴部一面に浮き出た貫入は、青梅の酸と塩分が浮き出た結晶でしょうか?
それとも、憎むべきカビなのでせうか?
得体の知れないモノを、まさか舐めて確かめるワケにもいかず、、、
この網目模様もミョウに美しいな、、、と感心したり…(苦笑)

と言って、このままを続行するわけにも行かず。
幸い、中身の梅は大丈夫(たぶん?)のようなので、別の器に(植木鉢カバーの転用。ちゃんと消毒しましたよ…笑)移し替えました。
ま、この鉢は青梅1kg分。別のポリバケツ(笑)には本命の3kg分があることだし、めげてはいません。(:´_`;)半泣き?
ことしも梅干を仕込み中ですが…_e0047694_21313510.jpg
それにしても透水性のある陶器は、梅漬けには不向きなのかも!
あるいは、大失敗をした「白化粧」を加えたことが要因?
またあるいは、結果として使用した長石の「志野釉」を選んだことかな?
「志野釉」はただでさえ無数の小穴が開いているからね…。(苦笑)

ちなみにこの壺、この後、熱湯で消毒して天日干をしたのですが、瞬く間にまたすぐ同じように網目の貫入が上がってきました。
恐るべし!強力な梅ヂカラ!?(って言うことは、陶器で漬け物壺の再作陶のリベンジは諦めた方が賢明かもね…きっと…)無言
by nonacafe | 2009-06-28 22:00 | 庵主の由無私事 | Comments(10)
Commented by Potter-Y at 2009-06-28 22:25
見事なマスクメロン柄ですね。(笑)
こちらはどうか分かりませんが、
貫入の多いものはカビに弱いみたいです。
洗っても乾かしても頑固にまた復活してきますが、
焼き直しすればたぶん消えると思いますよ~。

でももちろんまた梅干をつければまた復活しそうなので、
ぜひ今度は磁器で再挑戦を!
図柄はマスクメロン、ではなく、
梅とウグイスなんかはどうでしょう!?
Commented by kyoko5346 at 2009-06-29 00:00
私も手製の壺で梅干し漬けて一面に塩を吹いたことあります(無謀にも舐めてみました!)。その次の年からやむなく市販の甕を購入しましたが、よく見ると土のキメが違うんですね。やはり普通の陶土では目が粗いらしいです。「陶器ってこんなに塩水を通すんだ~!」って妙に感心してしまいました。もちろん今年もカメで梅干し漬かっていますヨ。
でもこの網目模様ステキ (*^^)v
Commented by kanmyougama at 2009-06-29 08:19
梅壷の描写・・・・しっかり読んで納得していますよ。
同じ経験しました。
小出しの味噌壷・・お袋が使っていたものです、ぼこの作ではないのですが、サツマのクロの半胴でした。
この壷いつの白く塩をふき出します。洗ってのしばらくしますとまた・・・。
塩分を含むものには陶器の使用は難点があるということでしょうか、半磁土以上の緻密なものかガラス瓶がよさそう。?
nonacafeさん、そのことを克服すれば今年も順調に進みそうですね。
書いているうちに耳下腺・・唾液腺辺りが刺激されて唾液が口にいっぱいです。(笑い)
Commented by nonacafe at 2009-06-29 23:04
>Potter-Yさま こんばんは〜。

ありがとうございます。貫入にベンガラを刷り込んで
再焼成したら、もっと、きっと綺麗かも。(笑)
梅とウグイス柄ね。風流&華美な世界いいですね。
あれ?!…華美?カビ?黴び?…マスクしなくちゃ!(爆)
Commented by nonacafe at 2009-06-29 23:14
>Kyoko5346さま こんばんは〜☆

おっと!正体は塩分だったのですね。
ええっ…!舐めた!?度胸がありましたね!(笑)
陶器壺で実践済み。さすが経験豊富ですね!
やっぱり昔からある、重〜いあの天目色の磁器のカメがベストなんですね。
そうだ!産地に網目模様をプレゼン提案してみようかしらん?(笑)
Commented by nonacafe at 2009-06-29 23:25
>上名窯さま こんばんは〜♪

おや、こちらにもご経験者がいらっしゃる!(笑)
きょうもまた水にしばらく漬けて、天日干ししましたが
まだまだ一面にマスクメロン網目が吹いてきました。
相当吸い込んでいるんですね。あれ?ていうことは?
肝心の梅への吸収不足かしらん!(不安)
ガラス瓶、大きなものがなくて、代わりにインスタントコーヒー瓶が
いっぱいあるんですが(爆)小分けにするのも…ね。(笑)
雰囲気ないけどプラバケツが安くて、勝手がいいみたい。(泣)

Commented by ikkannet at 2009-07-02 22:52
おぉ、すごいメロン模様!
・・・多分やはり、塩分なのでしょうね。
しっかり浸み込んでいるから、表面洗ったってすぐ滲み出てきちゃう・・・し、
焼きなおしは、塩分あるだけに危険・・・とすると、
じっくり毎年使い込む・・・が一番ではないでしょうか。
いずれこの梅壺だから出る深みのある素敵な味が生まれる事、
必至・・・かも・・・(^^)。
Commented by nonacafe at 2009-07-03 01:00
>一閑さま こんばんは。ありがとうございます。

この壺、あれから丸一日以上水に浸けていましたら、
さすがに塩(?)吹きは収まったようです。
このところ天気が悪いので陰干しですが…。
なるほど!陶器は使って育てること、これ大事ですよね。
とろけるメロン柄がしっかり景色に染み付いたその頃、
我が終の棲み家=骨壺に育ってくれるでしょうかね?(笑)塩汗!

Commented by kazbizen at 2009-07-05 19:47
おお~
自画自賛の梅酒&梅干なのですね!
自家製ほんといいですよね~憧れます!

それにしましてもメロン模様!
見事ですね!一瞬びっくりして状況がよく飲み込めませんでしたよ~!(驚)
Commented by nonacafe at 2009-07-06 22:26
>Kaz備前さま こんばんは。ありがとうございます。

梅干、梅酒、いわば手前味噌(!)みたいなものですね。
我が家がいちばん!そして手塩にかけてます!
誰がなんて言おうと、聞く耳持ちません!(笑)

メロン模様、びっくりさせてごめんなさい。
とろける甘さのメロンじゃくて、塩辛くせつない失敗です。
カライので決して飲み込まないでくださいね。(爆)
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