こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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2017年 01月 05日
一富士・二酉・三つ鱗
あけましておめでとうございます。
庵主の年越から新年は例年になく温泉でのんびり過ごした。

初詣は富士山ビューイング@大涌谷。
東京では日頃かすかに三角が見えるだけで「あっ!富士山!!」と
ワクワク得した気分になる富士山だが、ここでは大きく雄大。
つい手を合わせ拝みたくなる。これぞThe日本のシンボル。
e0047694_1844203.jpg

初夢では二番目は鷹だが、ここでは酉年にちなんだ庵主作イヤープレート鶏2点。
年賀状メインビジュアル使用のこちらは、なんちゃってバーナード・リーチ風
スリップウエア初挑戦戯作。へたくそ民藝を狙っています。(笑)
e0047694_18445877.jpg

セカンドとして制作したのは、なんちゃって若冲風
南天鶏図粉引色絵皿。超一級最高画材使用の若冲の「ハレ」に対し
こちらは再生土と古絵の具の使用で、「ケ」いや「ゲッ!」かも。(苦笑)
e0047694_18452387.jpg

さて、三茄子ならぬ「三つ鱗」の家紋は小田原北条氏。
昨年修復完成となった小田原城天守閣に登れば
戦国の現代にあっても「わが世の春」を感じる目出度い正月だ。
e0047694_18455240.jpg

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by nonacafe | 2017-01-05 19:06 | 庵主の物見遊山 | Comments(0)
2014年 04月 01日
めぐりくる春。
弥生3月は一年ぶりのサクラに再会。今年の開花確認は28日であった。
庵主の陶芸作品のお披露目も4月にしてやっと再開であります。(^.^;)
e0047694_19181730.jpg
刷毛目織部斑紋盛り鉢
径は25cm程の高台鉢。バナナやミカンのフルーツ盛りをイメージ。
白化粧のシンプルな粉引の予定が、化粧掛け作業失敗につき刷毛目に路線変更。
いつもの絵付けがそぐわないのでは…と、フルーツを引き立てるであろう織部の
水玉意匠に。【酸化焼成。昨秋の完成】

そして、あっと言う間に満開を迎えた東京のサクラ。
まずはともあれ、車座でめでたく乾杯だ。
e0047694_19244312.jpg
粉引鉄絵多用杯
イメージは焼酎用猪口。華奢な男の手には余る大振りサイズ。
女性は両の手で上品にグビリ!もちろん小鉢にもご飯にも汁碗にも転用可能の
増税時代にはうれしいマルチ対応のビンボー派への応援仕様だ。
見込みに木の実のワンポイント。胴巻きに「What a Wonderful World」
スクラッチ文字あり。【還元焼成。昨秋の完成】
e0047694_19461380.jpg
さて今年も陶芸教室の展示会が開催予定だ。
4月23日(水)より例年通り吉祥寺のmonoギャラリーにて。
詳細は追ってご報告。それまで随時これまで完成の近作をご紹介しようと思う。

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by nonacafe | 2014-04-01 20:23 | 庵主の陶芸 | Comments(0)
2014年 01月 01日
謹しんで新春のお喜び申し上げます。
来年のことを語ると鬼が笑うと申しますが、Road to Tokyo 6年後いよいよ東京五輪開幕まで2,397日(庵主指折り調べ)となりました。
そんな待ち切れない思いを5-Rin Cup作陶に託し、今年の年賀状といたしました。
撮影場所は1964年東京大会女子バレーボール金メダル獲得の舞台、駒沢オリンピック公園です。
こちらは庵主の母校と縁の深い建築家、故・芦原義信氏の設計によります。
e0047694_2128476.jpg
さて、6年後なんてあっという間。いまから12年前のちょうど午年、当時庵主はパソコンやネットなどまったく無知そのものでした。ガイドブック片手にホームページを白紙からなんとか立ち上げました。
このブログに移行する前は、毎日のほとんどの時間を費やし、今でいうブログのような『一日一芸』の更新に明け暮れたものでしたが、逆に今、その作業が簡単になったブログ更新が、まるで出来ていなかったのは一体どういうことでしょう?(苦笑)

いずれも無料提供のページサイト上ゆえ、ほとんどのページは最近消滅しましたが、
かろうじて立ち上げの2002年365日分がアーカイブとして残っています。
その年は2月に冬季五輪はソルトレーク、6月には日韓ワールドカップ開催年でした。
明けた今年、あいにく(?)更新のない日にご来訪されましたら、慰み代わりにその月日のアーカイブをご笑覧いただけたら幸いです。(笑)
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by nonacafe | 2014-01-01 21:47 | 庵主の陶芸 | Comments(8)
2010年 09月 24日
気分は、ガッカ・リー!とか?(笑)
拙ブログの中では今年の猛暑はすっかり抜け落ちていますが、お彼岸を過ぎてすっかり涼しく(寒く?)なりましたので、6月8日に進行中だった拙作の出来上がりを、今更ながらですが、ご紹介いたします。
e0047694_16112546.jpg
(気分だけ!は)ルーシー・リーとして作ったのは4点でした。
左2つが還元焼成で、右2つが酸化焼成です。当然ですがルーシーとは似つかぬものになりました。
口縁と高台際部分に銅釉を重ね掛け。その銅釉は「織部」だったか「瑠璃釉」あるいは教室開発の「益子青磁」だったか、なにぶんにも古い作業で記録も記憶もありません。(苦笑)
特に酸化の銅釉は蒸発して、どこへ行ったやら…???
e0047694_16121792.jpg
と思って、同じ酸化窯から出て来たミニ丼にそのミドリはしっかり寄生(転移)していました。
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実はこの丼、昨年制作の『小禽葡萄文鉄絵粉引鉢』をお買い上げいただいた方からの追加注文でした。同じものをあと2個なんて、技術もないし、サイズのデータもないし、さりとてせっかくの追加オーダーですから、すべてを記憶と以前の写真だけを頼りに+1個の都合3個作りました。ま、どっちにしてもバランバランですが…。
e0047694_16135949.jpg
幸い2個は目出たしお嫁入りを済ませ、ミドリ転移の青アザのブツはお蔵入りさせました。これで今後は再度追加注文のサンプルとなります!とか?(爆)
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by nonacafe | 2010-09-24 17:00 | 庵主の陶芸 | Comments(8)
2010年 04月 02日
続『めおと飯碗』
ものはついでと申しまして、絵付けが(なんとなく?)カップルの
「めおと飯碗」も同時に作っていました。というか実は少食をめざす
小さな「姫茶碗」のご要望をいただいたからなのです。

どのくらいの大きさなのか?形は?色は?そして絵付けは?
と、細かいご注文をいただいても…なるようにしかならないのが我が作陶術。
大小色んな飯碗ができて、無理矢理「仮のめおと」に組み合わせました。

どれも赤白混合土に白化粧&鉄絵、還元焼成。
片や「透明釉」、相方は変化の出やすい「土灰釉」。行きずり刹那のエセ・カップルたち。大きいカップル順にご紹介いたします。

♥比較的大型カップル
抑え目な独楽の線文。見込み絵付けもすっきり目。お揃いとは言い難いが
しかし高台際の黒帯に揃いの放射の線をスクラッチしている。
e0047694_17181527.jpg

♥蛇の目の相合い傘カップル
見込みは、何だか蛇の目傘の忍び愛のようですね…(苦笑)。
胴まきはマルチストライプの粋なおべべをまとっています。
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♥ノミの夫婦
旦那はチビなので密かにヒールの靴を着用。(←高台が高い)
女房は見込みが広いので、実はたくさんご飯が入る。
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♥子持ち入籍?!
見込み底には2連の輪。太罫と細罫が一緒についた罫を
業界では「子持ち罫」と呼ぶんです。(笑)
e0047694_17212956.jpg

♥幼な夫婦
まぁ、これだけ小さいと、飯碗と言うよりも
汲み出しの湯呑み茶碗か神仏へお供え茶碗であります。
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♥めおとグイ呑み
余った土から生まれたドサクサ凸凹カップル。
ま、これで飯を喰う酔狂な夫婦はまず居まい。(爆)
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by nonacafe | 2010-04-02 17:35 | 庵主の陶芸 | Comments(12)
2009年 01月 20日
新年新作2種
新作といっても作陶作業は昨年で、別段新技法でもなく相変わらずのマンネリである。
ひとつは、還元焼成による鉄絵独楽文の小鉢&小皿。
e0047694_003710.jpg
奥の左は、Peace♪Someday,Somehow,Somewhere~!(by Bernstein&Sondheim)
▲Somedayのつもりが何故かスクラッチ文字のスペルがSometimeとなる。(苦笑)

その右は、Peace♪Here There & Everywhere~!(by Lennon&McCartney)
▲鉄絵の具が濃く、一部釉薬がはじかれる。(泣)


手前の鉄刷毛目小皿の斑紋は織部による釉裏紅。(あまり紅くないが…)
なお、下の記事の敬愛する松野氏の作品とはどうか見比べぬように…。(爆)

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そして、この片口と同時作業だったもうひとつの片口。こちらは酸化焼成。
本日は暦の上では『大寒』だというのに何だか涼しそう…な色合い。(爆)
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中では、鯉?鮎?山女?寒鮒?だか2尾の不明魚が泳ぎます。
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by nonacafe | 2009-01-20 00:21 | 庵主の陶芸 | Comments(8)
2008年 07月 25日
【粉引新作】鉄絵と線刻、2種+2品。
吾亦紅文鉄絵鉢
ことし久々に花を見せてくれた吾亦紅(ワレモコウ)だったから、
ちょっと嬉しくて、粉引のリム付き深鉢(径18cm・写真上)と浅鉢(径20cm・写真下)に絵付けをした。
e0047694_2085667.jpg
花の部分の釉裏紅は、いつもは「織部釉」を使用しているのだが、今回は「トルコブルー釉」に変えてみた。釉薬の調合成分は教室おまかせレシピゆえ、成分の差異を知ろうともしない怠慢な小生なのであるが(汗)想像するにどちらも銅の発色には違いなかろう。(苦笑)
結果としては織部よりも紅の発色具合が良かった。浅鉢の方は鉄絵の調子が加わり吾亦紅にふさわしい花穂の色になったのではなかろうか?(←自己満足)
しかし、深鉢の方は薄かったようでイマイチである…。e0047694_2094777.jpg合わせて吾亦紅の葉がバラ科らしく山椒のような可愛い葉っぱだったので、アクセントに加える。すべてが印象(記憶)だけの即興な絵付けゆえ、いまこうして写真を取り出し参照すると…冷や汗しきり!(爆)
たまにはじっくり観察してのスケッチ、そして図案化せねばいかんな!と猛省。(涙)


双鳥葡萄唐草線刻釉彩文小鉢
なんとも長ったらしく、もっともらしい作品名だが(苦笑)何の事はない、いつもの白化粧後の線刻掻き落しである。これも今回は葡萄の粒の色に「トルコブルー釉」を加え、「織部釉」「呉須」と3色に色分けた。
e0047694_20114053.jpg
その色の差をアップでお見せしたいものだが、残念ながらもはや手許にない。e0047694_20124494.jpgこのカットを撮影した直後に訪れた友人が「天婦羅せいろの蕎麦猪口にピッタリだわ!」と目ざとく(?)お持ち帰りされた。例によって2つの形は不揃いだが…(笑)使い勝手はいかがだったろう?
右写真は今年植えた小さな野葡萄が実をつけた。秋には3色と言わず多彩に色づいて絵付けのモチーフになってくれるだろうか。

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by nonacafe | 2008-07-25 20:33 | 庵主の陶芸 | Comments(8)
2008年 07月 22日
【粉引新作】双鳥葡萄唐草文酸化深鉢
梅雨も明けて、土用に入り、本日は「大暑」だ。
で、およそ1か月前に塩漬けして置いた梅の実が順調に梅酢が上がり、いよいよ3日間の土用干しの開始である。
e0047694_0281685.jpg
いざ広げてみると、思っていたよりも少ない量だ。折角初めて手塩に掛けて挑戦した梅干作り、どうせ同じ作業をするのだからせめてこの倍の量を作れば一年分が賄えたのに…。なんて、まだ成功したわけでもないのに欲が出たり…(苦笑)。
試しにひとつ毒味をした。おお、ほとんど期待していた「梅干」の味だ!
「ショッパイ〜!」「スッパイ〜!」

ええっ?「シッパイ〜!?」

ということで「新作失敗作」…へと繋ぎます。(笑)
ちょっと見は抹茶茶碗のようですが、通常のそれより二廻りほど大きめな丼です。
e0047694_0285338.jpg
いつもの鉄絵に比べて大味で、見所と工夫のない絵付けになってしまいました。
今回は酸化焼成ですが、釉薬で彩色しなかったのは、撥水剤を翼と葉部分に塗布し、無釉の緋色が出現できればと、かすかに淡い希望を抱いていたからです。
しかし、霧吹きの伊羅保釉と圧倒的に伊賀灰釉が足りなかったのか、はたまた白化粧が余分だったのか、黄瀬戸の油揚手のような抑えた光沢は生ぜずザラザラとカセた手触りは決して気持の良いものではありません。(涙)

そして、梅干の土用干し。2日目・・・・・More
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by nonacafe | 2008-07-22 23:59 | 庵主のウラ芸 | Comments(10)
2008年 07月 21日
【粉引新作】ビアカップ。2+3種
昨日は甥のTAKUYAがMARIKOさんと結婚したので、横浜中華街にてそのお披露目を兼ねた内輪の食事会にお招きをウケた。
e0047694_20321290.jpg
当日、席上で拙作を手渡ししたのだが…もちろんウケた!
こちらのペアのビアカップなのだが、もしかすると外側の化粧箱(↓の記事)の方がウケたかもね?!(笑)
e0047694_20331923.jpg
作陶するに当たり5個をロクロ挽きしたのだが、奥にある左の高さで揃えようと企てたのだが、いづれも技術が伴わらず、バラバラで寸足らず。(苦笑)
結局、同じ大きさで揃った(大体のアバウトですが…笑)手前の2個を選んで、お二人の名前を名入れする。
意匠は先日のスタイルを継承しましたが、今回は結婚というラブラブにふさわしいビートルズ曲の
“All You Need Is Love”♪と線刻。
教室の外野席では「名入れすると離婚するジンクスが…」とか、
「あの名作のパクリですか?」とか、緊張の筆が萎える。(笑)
そんなこんなでスペルの一語を抜かしたり、そのごまかし策に苦悩したり…(苦笑)
でも喜んでもらえたから、すべては万々歳!(TAKUYAよ、離婚するなよっ〜!)笑
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by nonacafe | 2008-07-21 20:55 | 庵主の陶芸 | Comments(14)
2008年 04月 22日
【新作鉄絵小鉢】@本郷/東京大学
桜手塩皿をロクロ挽きした際に、13個になるのはエンギが悪くハンパなので(笑)最後に残った土がこの小鉢となった次第…。絵柄に代わり映えがしないので今回は目先を変えて、知の殿堂(注・もちろん我が母校ではない!)東大キャンパス内でロケを決行!…背景にあるのは、かの三四郎池である。(爆)
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さて、日曜日、庵主の新作をそっと胸に忍ばせて伺ったのは東大でのこの展覧会。

東京大学創立百三十年記念特別展示
鳥のビオソフィア(〜山階コレクションへの誘い〜)

東京大学(本郷)の中にある総合研究博物館にて、皇室とも東大とも縁の深い「山階鳥類研究所」の、優れた学術的価値、あるいは美学的にも素晴らしい歴史的コレクションがまとまって外部で公開されるのは初めての機会らしい。
  ビオソフィアとは「生命体の知」を言う、とな。

世界に3っつとない絶滅危惧種や高度の技術を誇る鳥の剥製標本や…
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人間の手によって創出された美麗家禽類のいろいろ…
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圧巻は次の「ある鳥類学者の部屋」のしつらえ。創設者の元・皇族である故・山階芳麿博士が開設当時使用したであろう時代物の標本箪笥は研究所から運びだされたものだそうだ。引き出し内には鳥のおびただしい標本の数々が…!
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また美術書と見間違える大型の鳥類図鑑の歴史的洋書文献など、
入場料無料(←ここ強調)なのに実に見るべきものが他にも多い。

会期は5月18日まで。記念出版の写真家・上田義彦氏撮影の写真集やポストカードの販売は平日のみ別の売店での販売なので、また時間を見つけてぜひ再訪したいと思っている。
  次回は拙作をさり気なく展示台に置き、激写したりして…。(嘘です!)笑
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by nonacafe | 2008-04-22 00:20 | 庵主の陶芸 | Comments(6)