こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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2016年 04月 18日
2016 むさしの「春の陶芸展」
昨年、小生の展示コーナーを飾っていた「すみれの豆鉢」がことしも元気に芽を出し
可憐な花をつけた。
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ということは‥‥春。そう、今年もいよいよシーズン開幕。
陶芸教室むさしのの展示発表即売会。もちろん今年も開催されます。
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2016年4月20日(水)〜4月25日(月)12:00〜19:00(最終日は〜17:00まで)
おなじみの会場は吉祥寺monoギャラリーにて。
庵主のお役目は初日の搬入展示と、23日(土)12:00〜16:00が会場当番です。
暖かな(暑い?!)春の一日、ぜひ冷やかしにお越しください。お待ちしております。

で、ひさびさのブログ更新につき、ここはお詫び代わりに
庵主の新作をひっそり公開!

こちらMOREをこっそりクリック。
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by nonacafe | 2016-04-18 18:08 | 庵主の陶芸 | Comments(2)
2015年 01月 06日
ふたつの百貨店展覧会
正月4日、新春の街へと。観たかった展覧会のはしご鑑賞。

川瀬巴水展「郷愁の日本風景」
日本橋高島屋(〜1月12日)
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大正から昭和へと活躍した版画家、川瀬巴水(かわせ・はすい)生誕130年記念の回顧展。昨年横浜開催時にTVで特集され、帝都東京の灯と暗闇の描写版画に心打たれた記憶があった。
版画家デビュー作から絶筆作まで、また基本となる線彫りをベースに刷版を補い昼夜逆転や春夏秋冬の四季変換まで、決定稿が誕生するまでの下絵・彫り・刷りの吟味の舞台裏や試行錯誤が伺える展示も興味深い。
雪や雨、空や水の巧みな風景描写から「昭和の広重」と謳われたようだが、あるものはルネ・マグリットの詩情を感じたり、童が遊ぶ点景の里山風景は谷内六郎を思い出させて懐かしい。

古田織部展
銀座松屋(〜1月19日)
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庵主が陶芸に趣味を持ったあの頃、作るものすべてが「ひょうげ」て歪み、ヘタな絵付けも加わり、「それでイイのダ!」と(爆)その後の作陶を大いに勇気づけてくれた「織部好み」。
時は桃山。茶聖千利休亡き後天下一茶の湯名人としてアバンギャルドな美意識と新しい価値を生み出した戦国武将「古田織部」の人とその背景。没後400年を記念した展覧会だ。
でも残念ながら充実の「巴水展」に比して、そのボリューム疲れの後もあってか、こちらは内容的に掘り下げ不足を感じた。入場料「巴水展」800円に対してこちらは1,000円。(逆でもいいかも…?笑)
そのうえフロアの隣接では明日からのセール準備なのか?かなづちトントン、パネルや什器を引きずる雑音、リピートするビデオ画像の音声の大きさに気が散る。やっぱりこの手はデパート催事じゃなく美術館で観るものかしらん?
かつてこのフロアで開催された「川喜田半泥子展」にえらく感動した場所なのに、ちと残念でござった。
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by nonacafe | 2015-01-06 13:32 | 庵主の物見遊山 | Comments(2)
2014年 04月 11日
あきらめない。
しつこい!?くじけない!?執念!?未練!?転んでも石ころをつかむ!?
復活再生!?ド根性!?…まるで大震災後流行のキーワードみたいではあるが…
これらは稚拙な技量しか持ち合わせていないロクロ技術の庵主にとって
昔からの必殺技?だ!特に未だ要領を得ない磁器成型の作業工程の中で
失敗するケースたるや、その数知れず…と相成る。
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もったいない!せっかくカタチになったの…何とかしたい!
そんな中、高台削りで穴を開けた場合にしばしば転用するのが盆栽鉢だ。
また今回は、鉢のリムを不注意でつかんで割れてしまった口縁を
何事もなかったように小判形に削り取って変形鉢とした
「あきらめないアイテム」がラインナップに加わった(右上)。
悪戦苦闘をよそに仕上がりを見て教室内では意外と評判が良い!(苦笑)
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その際、幾多の難関を庵主の甘い自己採点で乗り越えた染付磁器の近作をいくつか。
「磁器染付鳥文リム鉢」
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そして
「磁器染付鳥文取り皿」
絵柄は浅めの平皿と深めのなます皿のペアを心がけたつもり。
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これらは来たる4月23日から始まる教室の陶芸展に出品予定です。
どうぞ会場のmonoギャラリーにてご覧いただけたら幸いです。

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by nonacafe | 2014-04-11 11:47 | 庵主の陶芸 | Comments(2)
2011年 03月 07日
『啓蟄(けいちつ)』
昨日は暦の二十四節気さながら、長き冬ごもりの蟄居から抜け出しての展覧会のハシゴでありました。
最初の写真はただ今60数年前へ復元工事中の東京駅。シートの中から見た事のないカブト虫のようなドーム屋根がひょっこり表れていた。これも啓蟄?!(笑)
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まずは、銀座和光の並木館ホールで開催中の『現代磁器四人展』です。
日本工芸会所属の新進気鋭最注目株の四氏(伊藤北斗、中田博士、藤井隆之、和田的の各氏・敬称略50音順)の競作個展のようなグループ展。栄えある戦いのリングに上った4氏の人選は、陶芸界の重鎮神谷紀雄氏のチョイスだそうです。まさに今が旬、若き四天王が散らす火花が目に見えるような激しい興奮を味わいました。藤井さん、素晴らしい作品と機会にお招きをいただきありがとうございました。
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そして、その足で本日のメインエベントである有楽町の国際フォーラムへ。こちらは工芸界初のアートフェアとなる『第一回現代工芸アートフェア』です。
陶芸作家が主となりますが、金属、漆芸作家も含めた今をときめく55人の工芸作家が一堂に会し、その代表作がブース毎に並ぶ巨大なショーケースとなっていました。
こちらは我が陶芸の最初の師匠「板橋廣美先生」と、長石釉と赤絵の絵付けが小生の憧れ「望月集さん」からお招きをいただいたのですが、何とその両者のブースが通路を挟んでお向い同士で火花を散らすという偶然。片や手の切れそうな真っ白な磁器造型。方や日本の赤き花たちの情緒と風雅。こんな展覧会ならでは出会い、味わいのコントラスト。そしてハーモニー。
こちらでも作家同士の絢爛豪華な饗宴が楽しめましたが、もののつくり手にとっては厳しい今のご時世。日本が誇るこの工芸の世界を、何とか来年へと繋げられる国際見本市へと、成功を祈らずにはいられません。
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そして、最後の目的地は、東京駅前の丸ビルへ。こちらは50回になる『日本クラフト展』です。今回招待券をいただき何年ぶりかに見る展覧会でしたが、陶芸作品は前ふたつの豪華展の後だけに、いささか物足りなさを味わってしまいましたが、それぞれ各ジャンル制作者の思いや意気込みを感じ、大いに触発されてしまったのも事実です。
小生も春の虫みたいにムズムズしてきたのです…。
(だが、しかし…)
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一夜明けた今朝はまた真冬に逆戻り。う〜っ、寒い!また布団へと冬眠だ。(苦笑)
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by nonacafe | 2011-03-07 22:18 | 庵主の物見遊山 | Comments(6)
2010年 06月 08日
気分は、ルーシー・リー。(笑)
庵主、進行中の近作。
かのLucie Rieのシビアーな器の形とは雲泥の落差があれど、ちょうど展覧会鑑賞直後だった絵付け作業のゆえ、柄にもなく大いに彼女のセンスに触発されちまった次第…。(爆)
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思えば、これまで機会あるごとに彼女の作品の数点は展示で観てきたが、今回の展覧会は量・質ともに回顧展の名にふさわしい充実した展示だ。
とくに昨年の展覧会では洋上(?)遥か先だったルーシー作品の数々が、今回はガラスケースの中とは言え、それぞれが至近距離で、つぶさに、ぐるり四方八方の角度からじっくり観察できた。おでこがガラスにくっ付き過ぎて高台が極端に小さい展示の鉢が倒れちゃうんじゃないかな…と危惧したりして…。(笑)
すっかり予定の時間が超過し過ぎて閉館スタッフの隊列に押し出され、気がついたらボタンやアクセサリーの展示ブースをどうやら見逃してしまった。(涙)
会期最終日は6月21日まで。もう一度出かけ直すのも、再び入場料1,500円追加出費の悔しさが残るなぁ。(苦笑)
これからお出かけの皆様は、どうぞ手抜かりなきよう…おすすめです。
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by nonacafe | 2010-06-08 06:30 | 庵主の陶芸 | Comments(10)
2010年 05月 22日
RURI'S "UTUWART"
陶友のRuriちゃんが、意欲的な初個展を原宿にて開催中だ。
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本業のグラフィックと、陶芸との融合を図った、題して『UTUWART』。
タイポグラフィックなART作品と、
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いわゆる陶芸のUTSUWA作品も並ぶ。
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この春、華燭の典を迎えたばかりとあって、
ハッピームードのタイポグラフィック陶芸も楽しい。
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いろいろなメッセージのワードがチョイスできるので
その幸せを分けて欲しい方は、ぜひ下記のギャラリーへ出かけて欲しい。
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(地図の画像は大きく表示ができます)
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by nonacafe | 2010-05-22 17:53 | 庵主の一期一会 | Comments(12)
2009年 10月 23日
芸術週間、目白押し。
見たい!行きたい!出かけるべし!
庵主のお薦めなら、読者諸氏の皆様もぜひ行かねばならぬ…。(^^)

e0047694_1519384.jpg★三﨑哲郎さんの作陶展
一昨年前の初個展と会場を同じにした第2回目の個展。あの天目釉シリーズの美しさもさることながら、日本屈指の公募展で数々の連続入選を重ねた大作「糸抜き波状紋」が手に取るほど身近に、そこにある。庵主はもちろん既に初日に拝見させていただきました&おいしいワインとともに…。(笑)
ギャラリー蓮@神宮前 開催中~10月29日まで。会期中無休。
詳細はこちら

e0047694_15215723.jpg★千田玲子さんの陶展
コンセプチャルなオブジェに、土味を活かした大地の器。その千田師匠が、東京で個展を発表する際のベースグラウンド的会場にて今回はどんな冒険と新機軸が展開されるのか、その語りも楽しみだ。
ギャラリー愚怜@本郷 開催中~10月31日まで。日曜休廊。
詳細はこちら

e0047694_15504867.jpg★Marche de couleurs
オシャレな二子玉川のアンティーク家具屋さんのオシャレな中庭でオシャレに繰り広げられる手作りグッズなどオシャレなバザール。
もちろん!陶友のminaちゃんのオリジナル布バッグと、ayaちゃんの陶器がコラボする「minAya」ショップが狙い目~♡。10月24・25日(土日・2日間限り)詳細はこちら

★染付作者10人/線描の味わい展
憧れの正木春蔵さん、岩永浩さん他の「千変万化」の染付競演。
ギャラリー花田@九段下 開催中~10月31日まで。期間中無休。詳細はこちら

e0047694_15532592.jpg★須永彩子さん個展「月日」
教室のスタッフAyaちゃんこと須永彩子さんがいよいよ開窯独立。それまで重ねた月日を新作で振り返るエポックな個展。ケーキとカフェタイムガーデンもあるらしい。Ayaちゃん、新生活がんばってね!Good Luck!
Cha-tu-ca@所沢 10月29日~11月1日まで。会期中無休。詳細はこちら

★皇室の名宝展・1期
注目は伊藤若冲の「動植綵絵」全30幅。じつは先日観覧に出かけのだが館内混雑中とのことで挫折、隣の「動植宙理」の科学博物館に流れてしまったことがある。
若冲は一昨年前、収蔵元の三の丸尚蔵館にて一年がかりの小分けの公開ですべてを拝見済みなのだが、一堂に展覧できる機会は希少で必見だ。それに今なら春と秋だけ公開の本館裏庭園にも入場できる。
@東京国立博物館平成館 開催中~11月3日まで。月曜休館。詳細はこちら

あれっ?!まだ他にもあったかな?
こんなことしてる間に、東奔西走。出かけなくっちゃ!(嗚呼、忙し…)笑
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by nonacafe | 2009-10-23 16:28 | 庵主の物見遊山 | Comments(10)
2009年 10月 19日
青山行。
おしゃれな南青山のブティック街の中にあって緑のエアポケットのような「根津美術館」だったが、3年半もの改築新築工事を終え、やっと現在「新創記念特別展」と共にお披露目中だ。
設計はサントリー美術館と同じ建築家、隈研吾氏であるらしい。
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待ちに待った再開なので、この美術館の代表所蔵作である尾形光琳の「燕子花図屏風」があるものと期待していたのだが、どうやらそれは来年4月までお預けとのこと…(泣。お祝いなのにケチしないでよ〜!)今回の目玉は国宝「那智瀧図」だ。
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庭を望む明るい開放的なエントランス展示場以外は、古美術が主体の美術館なので2階やその他の展示室は暗い小部屋である。結果、展示スペースは広くなったと言うが、さて以前のガランとした収蔵庫風な展示場が懐かしいかも。
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で、「根津美術館」の楽しみと言えば庭園だ。そっくりそのままそれは変わらぬ風情を保っていたが、以前は展示に関わらず無料で庭園に出入りできた。
それが今度からは入場料を払わねば入れない構造になってしまった。うーむ、これも何だかちょい寂しい。
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そして、南青山でのもうひとつの予定は、「うつわ楓」で開催中の田中信彦氏の個展見物であった。
今回は以前の釉裏紅シリーズや飴釉シリーズ、石目の黒い器はもちろんのこと、様々な新しい技法が展開されていた。マット釉の釉裏紅に代わって鉄だかマンガンだかの黒っぽい下絵の加飾がカッコ良くて、ガクガク震えるほど魅せられました。
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て、言うか久々に人混みに接したのか、庵主どうやら風邪を頂戴したらしい。
インフル?!知恵熱?!薄着だった?!帰ってから検温したら38℃だそうな。身震いするのも納得だ。
ま、本日はだいぶ熱も引いたのでひとまず一安心と思いたい。そうそう、
個展は本日月曜日が最終日。皆さん必見のお薦め個展だったのに…
ありゃ?残念でした。(苦笑)
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by nonacafe | 2009-10-19 21:54 | 庵主の物見遊山 | Comments(10)
2009年 08月 10日
『染付/藍が彩るアジアの器』展@東博
楽しみにしていた東京国立博物館での特別展
この季節、お隣の不忍池の蓮の花見とのセットが恒例だ。(笑)

『染付』は、中国は元の時代から、ベトナム、朝鮮、日本へと白磁にコバルトの顔料で絵付けを施した手法が伝わり、会場設営もほぼその流れに沿って見せてくれる。
この展覧会のメインビジュアルに使われた重要文化財『青花蓮池魚藻文壺』であるが、14世紀中国・元の時代、景徳鎮窯で焼かれた染付(中国では青花)で、会場入口のトップに飾られ、いわば本展の始祖扱いである。
この銘品は以前、三井記念美術館で開催された安宅コレクション展以来の再見だが今回はぐるっと一周して拝見できる。見れば見るほどのびのびとびっちりと水中が描かれ、この時代、絵柄に余白があってはいけない“空間恐怖”の美意識がセオリーであると解説ボードにあり、大苦笑!
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それから時代は明に変わり青花は洗練を極め、ベトナムでは温かみのある安南染付が生まれ、朝鮮では李朝の余白あふれる気品を身につけ、そして日本へと渡る。初期伊万里から鍋島、京焼へと染付は日本の美意識を吸収して大きく花開く。

そして会場最後の圧巻は、幕末の伊万里染付大皿60余点、ずら〜り両壁堂々の平野耕輔コレクション展示である。ともかく大きな皿に次から次へと描かれた絵柄の内容がぶっ飛んでいてやたら面白い。その平野耕輔氏とは、戦前、東京工業大学窯業学科助教授や商工省陶磁器試験所々長を務めた窯業の研究者であるそうな。

さて、どんなにそんなに面白かった絵柄であったのに、観覧から三日過ぎて、個々の説明を語るにもはや記憶の外となってしまった(苦笑)。
図録1,500円は安かったのに何故購入をためらったのだろう…?
冷たい懐にそっと手を当て、涙がポロリ。(笑)
会期は9月6日(日)まで。どなたか行かれましたら、図録を買って来てぇ〜!
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by nonacafe | 2009-08-10 20:45 | 庵主の物見遊山 | Comments(4)
2009年 06月 22日
姫サイズにて、無謀なる競演。
じめじめ梅雨の真っ盛り。部屋にいてもカビそうなので(笑)きのう日曜日は、崇拝する旧師・田中信彦先生の二人展を自由が丘に程近い奥沢「澄光=ちょうこう」ギャラリーへ訪ねた。
今回はガラス作家の柳原麻衣さんのバーナーワークによる可愛い昆虫や胞子などのひかりむしオブジェとのジョイント展であった。(6月24日/水曜まで開催中)

そして今回、色々なラインナップがある中で、柳原さんに負けず劣らず可愛い田中先生の姫サイズのビアタンブラーを、いただいて帰った。
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釉裏紅のピンクがいい発色でしょ。可愛いデザインでしょ。。。
姫のおちょぼ口にピッタリでしょ。(っと言ってもオヤジである拙者が愛用するのだが…爆)
いいなぁ、こんな色気を拙作にも取り入れたいなぁ…のつぶやきに、「銅に掛けたマットな淡いブルーグレーの釉薬は配合20%のバリウムで冷却還元焼成にてこの発色が可能ですよ」と大胆にも企業秘密を耳打ちしてくださったが、模倣できる術を全然持たない庵主としては拙ブログにて皆さんに暴露公開するしかありません。(笑)

さて、その前日教室にて庵主の新作飯碗が上がっていました。
姫つながりにて、梅雨空の下、拙ベランダスタジオにおいて
僭越ながら師弟共演(対決?)させていただきます。
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残った磁器土の廃物利用で小さな姫サイズの飯碗2客となりました。再生作業が雑なので所々に虫喰いが現れたりして、粗雑な初期伊万里の味わいのようで…と言ったら自画自賛かしらん?!(苦笑)
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で、揚げ句の果てには古伊万里の高台銘にしばしば見かける「富貴長春」の目出度い語句を書き入れたりして…ひとり満悦(笑)。
なお、右の胴回りに線巻き以外に何も描かなかったのは決して書き忘れではなく、作為なんですよ。時節柄、暑苦しいのはどうにも鬱陶しいでしょ。とか?(笑)
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by nonacafe | 2009-06-22 19:21 | 庵主の陶芸 | Comments(8)