こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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2012年 05月 25日
祝・東京スカイツリーが出来るまで【7】
今回は、前回からおよそ5か月ぶりの2010年9月5日の見物である。
その間に第一展望室が出来上がり第二を目指して伸びていた。
e0047694_20224753.jpg
合わせて、地下鉄押上の駅を出て振り返るといきなり高層ビルがそびえていたのにびっくりした。スカイツリーに付帯する商業ビルの建設現場でこちらの工期はやけに早そうだ。
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もはや現地では全容を一度にカメラに捉えられないので、ずずっと後づさり。
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お気に入りの錆トタン小路やら大通りの真ん中から狙ったり…。
日曜の下町のハズレは、どこかのどかです。(笑)
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行き着いた先は墨田区を抜け江東区に入った北十間川に架かる歩道橋の上。ここなら完成してもスカイツリーの根っこからてっぺんまでカメラに収められそうだ。だが…、
しかし、この位置は真逆光だ。(泣)
おまけにこの夏は記録的な酷暑で9月の夕方でも暑いのなんの、もう、グダグダ!
e0047694_20574165.jpg
そして、夕暮れと共に現場にUターン。
浴衣掛けで人力車で繰り出す夕涼みの見物客もちらほら。建設現場界隈は早くも浅草並の観光地となっていた。もちろん浅草の吾妻橋上も絶好のカメラ放列スポット。
e0047694_2114280.jpg
さて、日暮れともなれば、浅草六区で乾いたノドを潤さずにはいられない。
ふと振り返ると、そこにスカイツリーがあった。
何だかこの景色、どこか大阪は通天閣、みたい…だね(苦笑)
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# by nonacafe | 2012-05-25 21:28 | 庵主の建築漫歩 | Comments(0)
2012年 05月 22日
祝・東京スカイツリーが出来るまで【6】
金環日蝕の翌日は、いよいよ本日、めでたくも東京スカイツリーの開場だそうな。
拙庵サイトの連載計画も、ずっとしばらく時間が経過して
前回は2010年の1月5日であり、すでに2年半近くも間が空いてしまった。
その間も機会あるごとに訪れ、眺めて来たので、記憶を思い返してみよう!

今回は2010年4月11日。隅田川の桜が満開を過ぎた頃だった。
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こちらは浅草松屋のデパート屋上遊園地から、望む。
この平和で長閑な場所も現在は閉鎖中と聞く。
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満開の桜の下、彼女の膝枕で、春うらら。(隅田公園浅草側の堤にて)
e0047694_048515.jpg
スカイツリーのお膝元、西十間の路地裏通りから。赤錆のトタンとのコントラストが絶妙かと。
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こちらは水面に逆さスカイツリーが映るスポットとして話題となった北十間橋から。
e0047694_0585925.jpg
定点観測地とした真下の業平橋から。この当時展望台まではまだ建設前だが、
すでに東京タワーの高さ333mを越え「現在高さ338m」の表示があった。

(以降、現在データ整理中。シリーズ次回をお楽しみ?に。)
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# by nonacafe | 2012-05-22 01:18 | 庵主の建築漫歩 | Comments(6)
2012年 04月 24日
明日より開催! 陶芸教室むさしの『春の陶芸展』
これよりご覧いただきますのは、庵主作2011年の新作です。
ま、新作と言ってよいのか…昨年出来上がった作陶分であります。
何やら昨年もいろいろあって、作陶を怠けていたのですが、
年に一度のことですから、教室の発表会に参加することにいたしました。
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「磁器染付ミニボウル&デザート小鉢」
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今年の年賀状に登場させた「青い鳥ボウル」そしてキレた「輪花四季小皿」。
磁器の作陶は他に多々試みたのですが、ことごとく失敗の連続でした。(号泣)
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で、これより陶器。土ものです。「粉引鉄絵」あれこれ。
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こちらは粉引掻き落し釉彩「でかマグ」。ゲンコツも入って洗いやすいです。(笑)
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庵主にとっては珍しく何も絵付けのないシンプル粉引鉢。
しかし裏には線刻文字入り。(苦笑)e0047694_16514888.jpg
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最後は酸化焼成による「黄瀬戸」油揚げ狙いの、大ハズレ。

以上、お目汚しの拙作揃いですが、会場に並べます。
でも、これだけじゃ有りません。他に、年が明けて頑張った今年の作陶分もたんまり(?!)並びます。もちろんいつも一番人気の併設「投げ売り?青空陶芸市」にも大放出しますので、ぜひぜひご笑覧ください。

■4月25日(水)〜4月30日(月)
■12:00~19:00(最終日~17:00)
■会場はいつもの吉祥寺monoギャラリーです。
ちなみに庵主の会場当番は土曜日。4月28日前半に在廊しています。
冷やかすなり、ケチつけるなり、絶賛するなり、笑顔で喜んでお相手いたします。
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# by nonacafe | 2012-04-24 17:22 | 庵主の陶芸 | Comments(2)
2012年 01月 31日
氷の彫刻
今年の冬は寒い。
夏にはメダカのいたベランダの睡蓮鉢に、その厚さ1cmはあるだろうか氷が張った。
取り出した硬質の透明な円盤のあまりの美しさに、日中縁に放置しておいたが
さほど融けずに割れもせず円は保たれ、三日月の形だけが浮かび上がった。
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そしてバケツに張ったもうひとつの氷の円盤を組み合わせ
拙庵の野外彫刻展の臨時開催だ。タイトルは「氷蝕」としようか…。(笑)
制作日は昨日。残念ながら本日昼の太陽の光で作品は崩落した。
あしたから2月。暦のうえでは春が間近かということだろうか。
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# by nonacafe | 2012-01-31 19:23 | 庵主の由無私事 | Comments(8)
2011年 10月 12日
三茶deフリマ
大震災以降、何だか身の回りをすっきりしたい気分でいました。
で、地元商店街で開催のフリーマーケットに出店参加することにしました。
あれも、これも、家具やら食器やら必要以上に物持ちコレクター(?)なので、
処分品は山ほどあります。こまめに捨てればいいものの…根が貧乏性ゆえ
捨てられない性格。むしろ拾って来るのが大好きです。(爆)
e0047694_18211263.jpg
そんなガラクタばかりのラインナップでは店頭の賑わいも欠けるので
裏のお寺で拾って来た松ぼっくりや木の実、これまで飲んだワインや
シャンパンのコルク栓、等を活用して、ただいま豊穣の秋をテーマに
ドライリースを製作中です。0円の材料費でたくさんのリースが出来そうですが、
こんなものでも結構製作時間がかかります。当日までに幾つ完成できるやら…(汗)
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今週末、15日と16日11時〜18時、三軒茶屋は南口の栄通り商店街の
出口にある十一番街商店会のアーケードがその会場です。
アパレルデザイナーの友人にも共同参加を呼びかけましたので、当店には
おしゃれ路線のファッションアイテムも盛り沢山に並びそうです。

なお両日共、地元三茶では一番の賑わいイベント『三茶de大道芸』
開催され街中がカーニバル気分一色となります!合わせてぜひお楽しみを。
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# by nonacafe | 2011-10-12 18:45 | 庵主のウラ芸 | Comments(6)
2011年 04月 18日
教室の陶芸展が始まります。
ことしは3月の大震災の発生で開催が危ぶまれたようですが、
度重なる余震や計画停電にもめげず、焼成ほか準備は着々。
元気に予定通り開催される運びとなりました。
詳しくはどうぞこちらをご参照ください!
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こんな状況ですから、私たちもこの陶芸展のイベントを通して
売り上げの一部を被災地の皆様へ復興支援として寄付させていただくことに、
合わせてささやかながら会場での募金活動をさせていただくことになりました。

さて、庵主としてはもちろん参加させていただきますが、
本年は諸般の事情により最近教室をお休みいたしておりましたので
出品作は例年より少なくなりそうです。
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昨年後半制作の、相も変わらぬ粉引鉄絵シリーズや
呉須染付磁器のこれらを発表いたします。
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基本的に展示作品は即売されます。また例年人気の青空市も同時開催です。
売り上げが被災地復興支援になると共に、庵主のこれからの陶芸ライフ復興支援にもなります。(笑)
どうか会場においでいただきご支援の程よろしくお願いいたします。
ちなみ小生の会場当番は4月24日(日)前半。
合わせて初日搬入日の前半も会場に居る予定です。
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# by nonacafe | 2011-04-18 23:49 | 庵主の陶芸 | Comments(6)
2011年 04月 05日
『清明(せいめい)のサクラ』
今も祈りの毎日を過ごして、史上最悪の犠牲者数と
計り知れない被害を生んだ「3.11東日本大震災」から
もうすぐ一か月が来ようとする。今でも起こったことが
信じられない、信じたくない、出来事に変わりはない。
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サクラも遠慮してか今年の開花は遅い。
お花見が自粛風の中で、その花ビラもうな垂れ、咲いている。
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24節気の中で『清明』は一番爽やかで好きなネーミングだが、
今年はやけに『清明』が『生命』に感じられて仕方がない。
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「清明」は、天地万物の清新の気が満ちあふれることを言うそうだ。
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そして待ちこがれるのが、原発事故の終息宣言だ。
こちらの「声明」は、いったいいつ聞かせてくれるのだろう。
自然がこんなにも凶暴で残酷で、ひとかけらの情けも容赦も
ないことを感じさせてくれた今回の地震、そして津波。
自然を人間がコントロールできないのは知った。だが、人間が作ったものを
人間がコントロール出来ない、そんなものを作っていいのだろうか。
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# by nonacafe | 2011-04-05 22:56 | 庵主の暦歳時記 | Comments(6)