こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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2008年 04月 30日
国産磁器の黎明から興隆へと。
17世紀の肥前は日本で初めて磁器が誕生し、やがて洗練の色絵磁器へと花開いた100年間だそうで、その軌跡をたどれるような2つの展覧会が同時期に開催中。
祝日の昨日はその順を追ってふたつの美術館を訪ねた。
※ふさわしい画像がないので、拙庵に咲いたフジの花なぞ華麗に(?)織りまぜまして…。(笑)
e0047694_112576.jpg

e0047694_114117.jpg■初期伊万里展(〜素朴と創意の日本磁器〜)
戸栗美術館(渋谷区松濤)6月22日(日)まで

これまで時の権力者に珍重され続けた中国磁器の「染付」や「祥瑞」が、秀吉の朝鮮出兵により連れ帰られた朝鮮陶工の汗と涙の結晶によりやっと肥前で国産磁器の開発が成功された。
現在の有田周辺で磁器用の陶石が発掘され、原料の精製や成型、焼成方法など技術は未熟ながら、日本固有の意匠などに発展し、味わい深いラインナップで当時が偲ばれる。焼成でヘタったり、歪んだり、呉須の発色も施釉のムラなど完成度はイマイチなところに、ミョウに庵主は共感をおぼえたり…して。(苦笑)

蛇足ながら、有田で焼かれたのに「伊万里焼」とは?…それはその焼き物が日本各地で評判を呼び、有田から運ばれ、積み出された港が伊万里であったから…というのは今さら言わずもがな。


e0047694_1164936.jpg■柿右衛門と鍋島展(〜肥前磁器の精華〜)
出光美術館(有楽町丸の内)6月1日(日)まで

戸栗美術館での「初期伊万里」から30年後、現代の今でも脈々と続く赤絵でお馴染みの酒井田柿右衛門(初代)が色絵磁器で大評判となった。その人気はヨーロッパの王侯貴族まで羨望を集めたらしく、マイセン窯など「写し」が焼かれていたようで、会場ではその並列された展示も興味深い。
今回初めて気がついたのだが、柿右衛門ブランドの色絵磁器はともかく明るくキュートで、いまならさしずめ元祖「カワイイ」美意識の基準ではなかろうか。(笑)

柿右衛門の民間窯に比して、「鍋島」と呼ばれた色絵磁器は徳川将軍へ貢ぐための鍋島藩門外不出の御用窯。技術・精度・格調とも、国産磁器の誕生から半世紀にしてひとつの頂点を迎えた。
そして時代は徳川円熟期。伊万里焼は民衆の自由謳歌繁栄の気運も手伝って、豪奢な金銀色絵磁器の「古伊万里=金襴手」へと発達。展示はここで結ばれている。

そこでふと庵主が初めて知った「古伊万里」の正しい定義。骨董で古伊万里といえば染付の蕎麦猪口など、何だか素朴な「初期伊万里」のことを思っていたのですが、カテゴリー的には派手な「金襴手」を指していたんですね…。
勉強になりました(苦笑)
e0047694_1174451.jpg
さて余談ですが、このふたつの展覧会。どちらも入場料は1,000円でした。
出光は知人より好意で招待券をいただき、戸栗は自腹でした。だから公平な判断ではないかも知れませんが、両者を比較すれば、戸栗はちょっと割高かなぁ〜?
出光は重文や他美術館より貸出しの参考展示で質、量とも充実し、セルフの無料給湯サービスもありますし…。(笑)
ただ出光ではグループ観客の的外れな私語がうるさく、一方、戸栗ではまったく空いているので独占観覧状態。ガラスケース前の手摺バーに頬杖をつきながらゆっくり静かに見られるのがことのほか嬉しかったかも…。まるで蜜蜂のように。(苦笑)
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by nonacafe | 2008-04-30 23:59 | 庵主の温故知新 | Comments(4)
2008年 04月 22日
【新作鉄絵小鉢】@本郷/東京大学
桜手塩皿をロクロ挽きした際に、13個になるのはエンギが悪くハンパなので(笑)最後に残った土がこの小鉢となった次第…。絵柄に代わり映えがしないので今回は目先を変えて、知の殿堂(注・もちろん我が母校ではない!)東大キャンパス内でロケを決行!…背景にあるのは、かの三四郎池である。(爆)
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さて、日曜日、庵主の新作をそっと胸に忍ばせて伺ったのは東大でのこの展覧会。

東京大学創立百三十年記念特別展示
鳥のビオソフィア(〜山階コレクションへの誘い〜)

東京大学(本郷)の中にある総合研究博物館にて、皇室とも東大とも縁の深い「山階鳥類研究所」の、優れた学術的価値、あるいは美学的にも素晴らしい歴史的コレクションがまとまって外部で公開されるのは初めての機会らしい。
  ビオソフィアとは「生命体の知」を言う、とな。

世界に3っつとない絶滅危惧種や高度の技術を誇る鳥の剥製標本や…
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人間の手によって創出された美麗家禽類のいろいろ…
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圧巻は次の「ある鳥類学者の部屋」のしつらえ。創設者の元・皇族である故・山階芳麿博士が開設当時使用したであろう時代物の標本箪笥は研究所から運びだされたものだそうだ。引き出し内には鳥のおびただしい標本の数々が…!
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また美術書と見間違える大型の鳥類図鑑の歴史的洋書文献など、
入場料無料(←ここ強調)なのに実に見るべきものが他にも多い。

会期は5月18日まで。記念出版の写真家・上田義彦氏撮影の写真集やポストカードの販売は平日のみ別の売店での販売なので、また時間を見つけてぜひ再訪したいと思っている。
  次回は拙作をさり気なく展示台に置き、激写したりして…。(嘘です!)笑
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by nonacafe | 2008-04-22 00:20 | 庵主の陶芸 | Comments(6)
2008年 04月 18日
【新作】ちっちゃい、飯碗。
残り物には「福」が、できたかどうか?!
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残った土から生まれたちょっと小振りのダイエット飯碗たち。ノミの夫婦(あれっ意味が違う?)飯碗二組と、おひとりさま用葡萄鳥文の飯碗。
手前の夫婦のスクラッチ文の歌詞は相も変わらず“What a Wonderful World”と、ウエストサイズ(ド?)物語の主題曲“Somewhere”。

もちろん、内側の見込みにもたんまり絵付あり。(ゲップしないように!笑)
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でもどうして色が黒と茶色に分かれたのかなぁ〜?窯の位置かなぁ〜?

てなワケなかった・・・・・!More
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by nonacafe | 2008-04-18 17:24 | 庵主の陶芸 | Comments(6)
2008年 04月 16日
【新作】いまサラ、サクラ皿。
ソメイヨシノはとっくに散ってしまったけれど、桜の原種とされる山桜の花はまだ樹上にしぶとくしがみついている。
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というわけで、タイムリーに(?)桜花手塩皿の焼成が還元窯からあがってきた。
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穴が空いたり(右上)、ヒビで水漏れしようが(左上)、資源のムダ使いと言われようが、我が手から生まれたものはいとおしく、窯に入れるのが我が流儀あるいは偏愛か?!(笑)
だって、前作の梅花手塩皿に比べたら、サクラの輪花の切れ込み作業にずっと苦労しちゃったもんね…!欠陥品にも何かきっと良い使い途があるに違いない…。(爆)
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揃い物のつもりで作ったつもりは毛頭ないけれど(ほんとは揃えた?!笑)、深さのあるものは銅釉でシベの意匠としたが、浅い皿には絵変わりの鉄絵とした。で、先の『桜鯛の夕べ』宴席にて早速陶友から2点のお手付きをいただいだ。右上の「桜鯛」に非らず、下左右の「双魚」と「海老」のご所望だった。(苦笑&歓喜)
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銅釉の釉裏紅の発色は決してピンクの桜色にはならなかったけれど、サクラはピンクだけではない。
こちらの白山桜、何とも可憐で清々しいですよね。(…って、自分を慰める)
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by nonacafe | 2008-04-16 00:16 | 庵主の陶芸 | Comments(16)
2008年 04月 15日
東日本伝統工芸展「陶芸部門」、鑑賞。
現在開催中の、伝統工芸界最高峰公募展(関東・甲信越・東北・北海道在住作家による)を日本橋三越にて初日に観た。(〜4月20日まで。会期は短いです)
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展示会場に無くてはならない作家である望月 集さんの溜息が洩れるほど美しい紫の花菖蒲長角皿、ついに正会員に昇進された藤井隆之さんの吹染蓮図鉢、久々の布目技法の登場で春を待つ残雪を表現された林 寧彦さん、緻密さがノリにノッてる波状紋の三崎哲郎さん、拙ブログでお馴染みの作家作品が一堂に並ぶ光景は圧巻だ。もちろん入選作はおしなべてデカい!完成された大きさは技能の証明だからして…。
その中で朝日新聞社賞に輝いた井戸川 豊さんの清涼感あふれるカイワレ紋の浅葱色の鉢は小さい。この大きさなら庵主にだって課題として取り組める大きさだ。うっ!だが待てよ。これとて端正に形の揃った組皿だ。そしてこの清々しいセンスと技法の結集は大小の問題だけではない…。(爆)
当然ながら入選のハードルは、そびえ立つほど思いっきり大きく高いのだ。(苦笑)

   ※なお、皇居東御苑の桜楓写真は記事とは無関係です。会場では撮影禁止ゆえ…悪しからず。
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by nonacafe | 2008-04-15 23:23 | 庵主の物見遊山 | Comments(4)
2008年 04月 13日
桜鯛の夕べ。
陶芸教室の隣家の八重桜が最高の見頃を迎えたその下で、教室では昨夕、呑み会が開催された。好評裡に幕を閉じた『春の陶芸展』の打ち上げである。
えっ?庵主は今回の展覧会を見送ったのになぜ参加できたのか?…って?(笑)
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会開催の名目は、もうふたつ。ひとつは前々スタッフのFちゃんが、天下の東京藝大に目出度く合格この春入学されたお祝と、もうひとつは新人スタッフとなったゴム長ブーツ嬢の歓迎会も兼ねていたからだ。
お祝いのご馳走は陶友の皆さんが持ち寄った自慢の手料理の数々が並んだが、何と言っても白眉は季節柄メイさんのサーヴィスによる『桜鯛』であろう。
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実は先日、教室ではその『鯛めし』の第1回目のふるまいがあって、所用で顔が出せなかった庵主は涙を呑んで悲嘆に暮れた日々を送っていたのだからして…。
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教室に行きメイさんの参加を初めて知り、特大桜鯛に対面した時の庵主のサプライズたるや!
涙が出るほどおいしかったです!どうもご馳走さまでした〜!
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左は、鯛めしに舌鼓した後、興奮覚めやらぬ第一会場。
右は、第二会場の焼肉炉端談義。(お肉はペロッと無くなりました)笑

さて、ここでオマケ画像・・・・(笑)More
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by nonacafe | 2008-04-13 23:59 | 庵主の驚喜乱舞 | Comments(10)
2008年 04月 07日
うるはしきもの
愛し(うるはし)の旧師ふたり、麗し(うるはし)の御作ふたつ。

いづれも現在開催中の個展会場より拙庵に持ち帰りました。
仲良く重ねて(?)撮影してしまいましたが、別個の作品であります。
ベランダにて撮影途中、小雨がパラパラと水玉の模様を描き出すハプニングもありましたが、それもまた垂涎の象徴としてリアリティが増すものかと…(汗)
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田中信彦展
e0047694_19151160.jpg黒くザックリした古信楽のような尺皿の作者は、庵主が最初に陶芸を学んだ教室の若き講師の先生でありました。当時もちろん教室一のロクロ巧者でありましたが、懇切丁寧にご指導を頂戴して習えども…悲しいかな庵主の腕が伴わず、そのうち教室が解散にになり、その技術と作風を盗めぬまま現在に至っています。(泣)
これまで少しでも近づきたく憧れを抱いたまま機会あるごとに先生の個展会場にお邪魔しておりますが、今回の会場はニコタ・マダム御用達の玉川高島屋内の超・お洒落なインテリアショップ。こちらに常時作品を商品として納入され、お目の高いニコタ・マダムたちの絶対の評価を勝ち得て、一か月の特別展開催が実現したのだ、とのことです。(会場の担当バイヤー嬢・談)
お招きを受けて初日のオープニングパーティにお邪魔しましたが、今回の新作である釉裏紅シリーズ(右DM写真参照)は即日品切れも多く、もう一方の黒の冷却還元?焼成シリーズ(呑み喰いに忙しく、技法確認を失念!笑)を頂戴して、しっかり抱いて帰りました。

TIME & STYLE RESIDENCE(二子玉川店)
世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋SC 南館6F TEL03-5797-3271
5月6日(火)まで。(10:00~21:00)
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千田玲子陶展
e0047694_19582692.jpg時を同じくして個展の初日を迎えた千田玲子先生も、当時教室で同時期に庵主の旧師でして、昨秋三人展以来の再会であります。現在はご主人の仕事の事情で仙台近郊の山中に移り住み築窯されていますが、東京在住時代以上に精力的に首都圏にて展覧会を開催されています。
本来はオブジェ系の実力作家ですが、ひところの「大地のうつわ」シリーズ展開を機に土味を活かした食器も発表され、現在のテーマ「緑のトルソー」の名の元に、シブい炭化焼成シリーズと今回庵主が求めた明るい酸化焼成シリーズの二本立てで展開されておりました。
さっそく庵主は今朝からカフェ気分で、トースト&ミニサラダの軽やかなモーニングプレートとして活用させていただきました。ありがとうございました。
我が身分もわきまえず、差手がましくも新作片口の作品提案などつい吐いてしまいましたが(苦笑)、次回の個展での再会を楽しみにしております。

ギャラリー藍(あい)
杉並区久我山4-50-1(京王井の頭線久我山駅下車徒歩2分)
4月9日(水)まで(12:00~19:00)最終日は16:00まで

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by nonacafe | 2008-04-07 20:33 | 庵主の一期一会 | Comments(8)
2008年 04月 03日
うつくしきもの
半磁器とおぼしき貫入土に線刻呉須象嵌せし瑠理(るーりー)の豆皿。

春は陶菓子 菓匠shu-5(しゅうご)のつまむ指技 桜なれば更なり。

拙庵に昨秋来たりし醤油差に合わせん 銹(あや)の手付角受皿。

角棒ふたつ 箸置よりび(のぷ)てスプーン枕となるも、をかし。
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持ち帰りたる陶友の御作 いづれも貫入土にて揃ふは、いとをかし。
なにもなにも 小さきものは みな美し(可愛い)。

        清少納言に代わりて…陶芸教室むさしの「春の陶芸展」より
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by nonacafe | 2008-04-03 18:47 | 庵主の文芸 | Comments(16)
2008年 04月 02日
教室の『春の陶芸展』が開催されま〜す。
庵主が常日頃お世話になっております陶芸教室むさしのの春の陶芸展が、陽春4月2日(水)から7日(月)まで、おなじみの吉祥寺はMONOギャラリーにていよいよ開催されます。どうか皆様、頃は絶好の桜満開日和。井の頭公園のお花見ついでに傑作の数々をどうぞご高覧ください。

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ところが今回、庵主は不参加とさせていただきました。というのも昨秋の展示会以降、オーダーの制作対応に追われまして…皆様にご覧いただけるにふさわしい新作がありません。ま、これまでの旧作ならゴマンとあるのですが…(苦笑)、会場のスペースの都合もあり不本意ながら参加を断念するに至りました。

なお、今から来たるべく『秋の大・陶芸祭〜!』に向けて作陶に励み復帰に備えますので、その折にはぜひご期待の上どうぞご来場の程よろしくお願いいたします。(敬礼!)


  陶芸教室むさしの『春の陶芸展』の詳細はどうぞこちらをご覧くださいませ。
          ※本記事は展覧会初日まで巻頭にて告知いたします。
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by nonacafe | 2008-04-02 02:22 | 庵主の一期一会 | Comments(8)