こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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カテゴリ:庵主の一期一会( 64 )
2010年 05月 22日
RURI'S "UTUWART"
陶友のRuriちゃんが、意欲的な初個展を原宿にて開催中だ。
e0047694_1738956.jpg
本業のグラフィックと、陶芸との融合を図った、題して『UTUWART』。
タイポグラフィックなART作品と、
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いわゆる陶芸のUTSUWA作品も並ぶ。
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この春、華燭の典を迎えたばかりとあって、
ハッピームードのタイポグラフィック陶芸も楽しい。
e0047694_17482350.jpg
いろいろなメッセージのワードがチョイスできるので
その幸せを分けて欲しい方は、ぜひ下記のギャラリーへ出かけて欲しい。
e0047694_17472437.jpg
(地図の画像は大きく表示ができます)
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by nonacafe | 2010-05-22 17:53 | 庵主の一期一会 | Comments(12)
2010年 05月 08日
たいるアート作家の船出。
現在、西新宿OZONEにて『クラフトマーケット2010/第3期』が開催中。
最終日は5月9日(日)であります。
出展するには厳しい審査の難関があって、陶友である国立の『めいくーん』の「めいさん」こと内田寛子さんがその審査に見事クリアされ、この日を境に作家としてスタートを飾りました。
e0047694_10262030.jpg
上のこの作品、実は、作者は天地逆に飾っていたのですが、ひねくれ者の庵主は竹に見立て逆さに配置、おまけに先日江ノ島で拾ってきた流木を合わせました。
オリジナル作家への冒涜かも知れないが…ま、当節流行のコラボと言うことでご容赦を…。(苦笑)

この会期に向け、夜な夜な制作に励み、たたら機、窯、アトリエと体制を整え、満を持して臨んだようですが、実際のところその数の4分の3を窯出しで失敗されちゃった!そうです。(もらい泣き)
さすがにあのトレードマークであった元気はつらつガッツなマダムも、落胆されたことは容易に想像できます。
e0047694_1027626.jpg
しかし、何とか今回のメインである「富士山」「月」シリーズは特製障子スクリーンに展示され輝いています。奇跡を味方にした作家デビューです。
期間はあした9日(日曜)までですが、お時間の許す限り皆さんにはぜひこの門出を会場にて温かく見守って、祝福してあげてください。新宿西口エルタワービル前からも無料送迎バスも出ています。(笑)そして会場ブースはフロアが分散して解りにくいですが、真っ先に5階のエスカレータ脇へ!
なお、作家デビューの第2戦は5月末の「まつもとクラフトフェア」が控えています。松本方面の方は要・注目です!
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by nonacafe | 2010-05-08 10:45 | 庵主の一期一会 | Comments(10)
2009年 06月 17日
ケンさんの、書画展。
ケンさん、と言っても…高倉健さんではなく、宇津井健さんでもなく、松平健さん、志村けんさん、平井堅さん…etc.でも勿論なくて(苦笑)昨秋、突然の訃報に庵主が涙した故・緒形 拳さんの追悼書画展であります。
e0047694_226541.jpg
TVのドラマにドキュメンタリーに、映画に、もちろん舞台に、活躍も記憶も新しい現代の名優でありました。が、無骨とも言える味わい深い墨書を成すことでも知られた方でした。ほんとうに惜しい才能を亡くしました。(涙)
こちら追悼の展覧会を開いた赤坂「游=ゆう」ギャラリーは日頃は陶器などの企画展が開催される画廊ですが、緒形 拳さんが初めて書を手がらけられその作品を押し掛けで画廊主に観ていただいた以後から交流を重ねられた因縁のある所だそうです。

題材として書かれた言葉に、死に対峙する生きざまを述べられたものが多く感じられて、いまさらながら瞼に熱いものが込み上げてきます。
e0047694_2264843.jpg
そしてこの作品を拝見しながら、拙宅の「風のガーデン=ベランダ」に、忘れた頃、何故か一昨日前に咲いたあの黒いパンジーを思い浮かべていました。
(あ、主題歌のカンパニュラじゃなくてスイマセン)苦笑
そう、種蒔きしながら発芽せず放置したプランターにです。
拙庭ではスミレが雑草状態でその中のひとつが、どうやら何と期待の真っ黒なパンジー「ブラックプリンス」だったようです。何事も諦めてはいけませんね。(笑)
e0047694_228291.jpg
もうひとつの真っ黒なビオラは残念ながらすでに土を崩してしまい、代わりにただ今朝顔が発芽中なので息絶えてしまったに違いありません。

そしてもうひとつ別のプランターには黒は黒でも「クロタネ草」が、花から風船のような果実の袋に変貌して中で黒い種の子孫を養生しています。(って、この話は余分でした、ね)笑
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               ※クロタネ草の青花の写真は、こちら
               白花もあります。いづれも拙HPからの旧写真です。

緒形 拳さん、数々の良い映画と演技と書を遺してくれてありがとう。
どうぞ安らかにお眠りください。(合掌)展覧会は6月20日(土)まで、です。
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by nonacafe | 2009-06-17 22:44 | 庵主の一期一会 | Comments(6)
2009年 05月 19日
望月 集 陶芸展@板橋・瑞玉
えっ?雪原から顔を覗かせたタケノコですって?(笑)…否、
大雨で水没した赤い橋の欄干の擬宝珠でもありません。(爆)
一閑さんこと望月 集さんの個展が、ただいま
板橋の工芸ギャラリー「瑞玉=すいぎょく」にて開催中です。(5月23日(土)まで)
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白地に赤く〜♪蓮の蕾を染めて〜♪。
自他共に認める(?!)望月ファンの庵主なら、白い長石釉がもたらす緩やかなカーブは涼風に揺れる蓮の葉から抽出されたラインであることは一目瞭然。
でも、いただいたDMに使用されたこちらの写真を拝見した時、この簡潔にして余白の大胆さは会場で現物を観るまでは、よもやこんなに大きな長皿(左右55cm)であろうとは実は驚きでした。庵主のモジュールではサンマ皿が手に負える最大サイズの限界ですからね…(苦笑)
しかしその余白のこだわりは、カーブの稜線を境に上と下とを釉薬をマスキングで掛け分けし、それぞれ釉薬の逆の流れによって奥行きの空気感を表現されていたのです。「百聞は一見にしかず」ですから、ぜひ会場にてお確かめを。

そんな細やかな技と手法は、赤絵を主としたおなじみの華麗絵巻のような四季花図の器や陶画額を始めとしてフルラインナップ展示。今回は小品ながら酒盃の12か月シリーズも展開されていました。一月の松葉から始まり十二月の椿まで、中には可憐な菫(すみれ)を見つけたり…嗚呼、願わくばフルセットで独占したいものよ、と。
また、今回はいくつもの挑戦作がありました。定番となっている細かな綿密な作業が続くと、こんな無謀な?粗野な?破壊的な?冒険で気分転換がしたくなるんだと苦笑されていましたが、しかしそれらはそのままでも十分にスタイリッシュで魅惑的。
そんな荒ぶる支流を取り込み、大河へと注がれて往く明日が楽しみでなりません。
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by nonacafe | 2009-05-19 08:49 | 庵主の一期一会 | Comments(8)
2009年 05月 07日
GWの展覧会めぐり
ゴールデンな連休と言えども手持ちに「金塊」は無し、どこまで行っても高速料金1,000円の恩恵を授かる「クルマ」も無し、さりとて海外旅行は新型インフル騒動でもあるし…、お手軽に展覧会観覧に費やした。(笑)

◆小川章子『100 CLAY HOUSES』展
陶芸教室の陶友でもある2nd-streetさんこと小川章子さんの初個展@西荻の素敵なギャラリー みずのそら。(残念ながら昨日で終了)
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この3年近く、ひたすら粘土で陶器の家づくりに励まれていた姿を教室で時たま目にしていたが、その数ついに100棟に及び、何処にもないファンタジーな街並ワールドがギャラリー内に見事に形成されていたのには、さすがにそのボリュームに驚かされた。
記念すべき100棟目はカリフォルニアに長く住まわれた想い出の自邸だそうで…。じつに、素晴らし~いフィニッシュとなっていた!
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本来の庵主ならば傍若無人に勝手わきまえずそれら100棟を会場にて撮りまくるのだが、今回は水を張った屋外展示のみを無断?撮影して、じっと我慢の子であった。(笑)
なぜなら、ご自身の思い入れに溢れたすべての作品がバラバラになるのは堪え難く、当面あるいは永久に自家私蔵の予定だとのこと。エキサイトブログをいつの間にか開設されていた由、いづれ一棟一棟が画像となり公開されるに違いありません。否、公開すべきです。たった3日限りの展示、そして私蔵してしまうにはあまりに惜しまれる完成度の世界ですから、皆様も首を長くして発信の時を待ちましょう!!!


◆第3回 菊池ビエンナーレ展
菊池寛実記念 智美術館主催の現代陶芸の〈今〉を競う二年に一度の公募展。ことしは『糸抜き波状文』でお馴染みの桃青窯さんこと三﨑哲郎さんが堂々の初入選。
近年、出す作品、応募される作品そのすべてが入選されるというコンペ界の嵐の眼!その静かな波状文がなんだか颱風の眼に見えてきた。(爆)あらためて、ご入選おめでとうございます。

審査委員によると、今年厳しい難関をクリアした入選は優秀作揃いであったものの、じつは大賞作品「該当なし」としたかったほど一歩抜きん出た作品に乏しかったそうだ。でもしかし、入選作のどれもが綺羅星の如く完成されたオーラを放つ。満場一致・有無をも言わせぬ大賞作品って、いったいどんな姿なんだろう?と、今年の大賞作品を前にし、しばし茫然と立ち尽くした。
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さて、こちらの美術館後のひと休みは、併設レストランならぬ恒例のお寺カフェ
しかし今回は、雨天のせいか?はたまたお彼岸じゃなかったせいか?前回のような茶菓はいただけなかった。(爆)
うーむ、残念!(笑)


◆国宝 阿修羅展
さて気を取り直して(笑)ひと休み後は上野へと。東京国立博物館で開催中、話題の『阿修羅展』拝観だ。
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連休中は夜8時まで特別公開なので、メインディッシュは混雑時間帯を避け後回し。残りの時間はたっぷりある。で、久しぶりに本館の常設、企画展示をオードブル?としていただく。一部を除いて展示品の撮影OKがうれしく、次回7月からの特別展は『染付』と知り、下勉強も済ませました。(笑)
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そしていよいよ天平の貴公子?!『阿修羅さま』とのぐるり360°、遮るガラス無し、裸のご対面だ。
今年は興福寺創建1300年記念として、奈良から阿修羅立像を始めとする八部衆像、十大弟子像など国宝ずらりと一挙大移動!ご本山は空っぽではないかと思われるほどの大盤振る舞い。
いくたびの戦渦や大火をくぐり抜け、麻布と漆で出来た脆くも儚い華奢で美しき乾漆像が1300年の時を超えてここに立つ奇跡。涙目のビジュアル系アイドル(←偶像)を習ってか、庵主もじんわり眼を潤ませ胸に手を合わせざるを得なかった。(合掌)
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  (この写真の阿修羅像の現物ではなくフィギュアです。欲しかったのにすでに売り切れでした…涙)
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by nonacafe | 2009-05-07 22:48 | 庵主の一期一会 | Comments(12)
2009年 04月 24日
展覧会ラッシュ。
現在、我が陶芸教室も『春の陶芸展』を開催中だが、そんなあわただしい中にもかかわらず(?)拙ブログでもお馴染みの陶芸作家さん出品のいくつかの展覧会や個展を拝見させていただいた。(なんや、ヒマやないけ、なんて言わないでね)笑
ま、頃は新緑萌え出づる候。人間もウキウキ外に出かけましょう。
        (この写真の新緑は無精して部屋から眺めた裏の景色ですが…爆)
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◆第20回/日本陶芸展
陶友であるKyokoさんのお供兼ボディガード?で、贅沢にも本展の5回連続入選作家である桃青窯さんのギャラリートークご案内&ランチ付きにて拝見。
桃青窯さんこと三﨑哲郎さんの『糸抜き波状紋大皿』は波の意匠がリアルさを増して平らな皿が立体感で波打つよう。手のひらを置いて確かめたくなるたくさんの人々を会場で目撃しました(笑)。そして仲良く隣同志に並んで展示された常連入選作家の藤井隆之さんの『吹染蓮図大鉢』。お二人とも審査員の票を集めた入賞候補であったそうな。さて、次回はどちらが大賞を獲得されるかのダービーレースに、野次馬の庵主は今から楽しみだ。(^^)
伝統の部、自由造型の部、実用の部、そして巨匠の招待作家の部と、『百花繚乱、陶の技』のキャッチフレーズ通り陶芸の今が一堂に展観できます。残念ながら東京・大丸ミュージアムの会期は4月20日にて終了しましたが、大阪・大丸では5月14日から巡回されるというので機会を逃された方は心斎橋へぜひ!

◆第3回/現代の工芸展
上掲の日本陶芸展でランチの中抜けして(笑)拝見させていただいた日本工芸会作家5人の特選展。敬愛する望月 集さんが数点出品されているとのことで、初日にお邪魔しました。望月さんは伝統工芸展の幹部ですから三越での開催準備で一足違いでお会いできませんでしたが、艶やかな牡丹図の台皿をひっくり返して拝見させていただいたり、庵主の傍若無人ぶり、しきり…。(苦笑)
こちらの会場、銀座にも近い東京八重洲・西邑(にしむら)画廊は、あした4月25日(土)が最終日。5月1日からは本店である宇都宮でも開催されます。

◆Potter-Yさんの個展
ちょっと遠かったですが…(笑)Potter-Yさんこと堀越洋司さんの初個展をしっかりと!お邪魔しました。東武伊勢崎線「新田」駅下車2分のギャラリー「こもん」へ。
400点出品とのことで意気込みに仰天しましたが、くらしのうつわがテーマなので小品の秀作がシリーズ毎に展開され整理の良くできた可愛い個展でありました。
記念にお持ち帰りさせていただいたこちらの作品ですが…
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技法名は『黒三島』と称すそうで、なるほどご自分で彫られた印判を押してオリジナル調合の釉薬を埋めた三島手。どこか渋くて抹香臭さが(実際、香合も多かったです。笑)小生好みです。で、小生が勝手に銘をつけたのが『黒三島手曼荼羅文自由杯』です。(爆)
ま、冗談はさておき、Potter-Yさんの技芸はハンコも彫られるほど手先の器用さ。細かい細工、彫刻文、釉薬開発を始めとする研究熱心さ。写真は撮ってきませんでしたが、作品につけたすべてのプライスカードは紙ではなく、なんと半磁器で焼いたお手製陶板プレートだったのにはビックリ!いやはや頭が下がります。このひたむきさは今後必ずや大輪の花となり結実で報われるであろうことを確信いたしました。
会期は明日、4月25日(土)が最終日です。

◆東日本伝統工芸展
さて、日本工芸会東日本支部が主催するこの展覧会。陶芸を始め染色織物、ガラス、金工、漆芸など東日本に在住する工芸作家たちの最高峰の発表会。もちろん厳しい関門を経て入選せねば陳列されないことは言うまでもありません。
陶芸では工芸会正会員の、先の望月 集さんならではの華やかな琳派芸術であある『紅葉図大角皿』。藤井さんの新機軸黄釉による彫刻文『黄磁鉢柿』。そして林 寧彦さんの初雪に雀と木守柿の『残果招雀大鉢』と、入選作は揃いも揃って、時ならぬ秋景色たけなわ?!偶然でしょうが…(^^)いづれもその技法は垂涎ものです。
もちろん伝統工芸三回連続入選の准会員桃青窯さんの『糸抜き波状紋大皿』は、日本陶芸展に続き、こちらでも入場口のトップバッター位置を飾っておりました。いよいよ正会員も目前です。
こちらは日本橋・三越本店にて4月26日(日)まで。

………と、まぁ、長々連ねましたが、さてさて、これらの展覧会とはレベルも技量もぐっと格下で話になりませんが我が教室の展示会『春の陶芸展』も、皆さんアマチュアながら渾身の作品が多数並んでおります。
いよいよ明日土曜は庵主も会場で皆様のおいでをお待ちしております。なんだか雨模様の予報が届いていますが(泣)でも、会期は上掲催事より長い(笑)4月27日(月)までありますので、ぜひ覗いてご高評ご指導くださいませ。
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by nonacafe | 2009-04-24 23:59 | 庵主の一期一会 | Comments(6)
2009年 04月 22日
【予告】春の陶芸展、まもなく始まりま~す♪
【この記事は来廊促進を狙い(笑)開催初日まで巻頭に掲載いたします】
毎年春と秋に開催されていた教室主催の陶芸展も昨年は春のみの開催でして、それとて庵主は出品できる新作が少なく、泣く泣くスルーしてしまったので、今回なんと!一年半ぶりの参加復帰になります。

e0047694_22184125.jpgそんなわけで皆さん、
「お待たせしました~!」
∠(*^_^*)”

その間に出来ちゃった?!作品は、ゴマンとあります。個展になりそうなくらい?(嘘)でも、しかし今回出展参加者はその数36名の選りすぐり超豪華精鋭フルメンバー揃い。だからきっと出品点数もライバル心の炎をメラメラ燃やして厳選しなくちゃなりませぬ。(汗)
あっ。でも、ひさびさ復活の、蔵出し?投げ売り?処分品?見切り品?珍品?のビックリセール『100円からの青空市』も同時開催されまっせ!(て言うことはそちらに大放出かな?!爆)
どうよ?耳寄りピンピンなニュースでしょ。

詳しくはこちらの教室イベントサイトをぜひぜひご覧のうえ、ご来廊くださいませ!!
因みに庵主が露天ハチマキ姿(バナナは売りませんが…笑)で立つのは、25日(土)後半の予定ですよ!(エー、ラッシャイ!)とは言え、展覧会自体はきっと極めてレベルの高いマジメな内容が想像されますので、悪しからず…(苦笑)

【付記】お帰りにいかが? 薮内正幸の世界展@吉祥寺美術館
e0047694_22255656.jpg『春の陶芸展』においでになりましたら、そこから3分程の伊勢丹新館ビルの7階にあります武蔵野市立吉祥寺美術館で開催中の『動物画の鬼才・薮内正幸の世界展』へのお立ち寄りはいかがでしょうか?
入場料がたったの100円で、陶芸展でお買い上げいただいた品もちょうど納まる(笑)リターンコインのロッカーもありますから荷物を預けてゆっくりとご覧になれます。
動物画の第一人者である(とくに十数年の長きに渡った「サントリー愛鳥キャンペーン」のイラストがつとに有名)薮内正幸の、精緻で美しいトリのイラストレーションにウットリしましょう。
ただし、庵主の鳥の絵とは間違っても比較せぬよう…!(爆)薮内さんは絵本や図鑑にも正確無比な表現で載せていらっしゃった画家、残念ながら2000年にお亡くなりになっていたんですね。(嗚呼、知らなかった…)哀悼

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by nonacafe | 2009-04-22 00:00 | 庵主の一期一会 | Comments(14)
2009年 02月 19日
命名の「愛娘」と、感涙の対面…。
先週の上名窯さんの『現代薩摩陶芸展』に引き続き、居ても立ってもいられず(笑)江戸東京博物館で開催中の『薩摩焼/パリと篤姫を魅了した伝統の美』展に伺いました。
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今まで薩摩焼の輝かしい歴史と技術に関して多くの知識を持たない庵主でしたが、140年前のパリ万博出品を契機として発展した「これが陶磁器か!」と思われる超絶技巧の白薩摩と並んで、それをバックアップした薩摩各地の民窯のバラエティに富んだ伝統作品を新鮮な眼で拝見することができました。いやはやどちらも眼を見張るスゴイものです。

と言っても、お目当ては『花摘む村娘』で、内心気もそぞろ…。(笑)
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それは最後のブース「鹿児島の現代陶芸〜伝統と創作〜」にて、いきなり迎えてくれました。「う〜む、意外に落ち着いたシックな村娘(もっとハデでオキャンかと?!笑)」しかし、さすがにパリ帰りのエスプリが漂ってきます。
思わず手を差し伸べ、ギュっと抱きしめたかった〜!けど、それは叶わぬ愛。

しばらくそのガラスケース前を独占しておりましたが、折からの篤姫ブーム?で訪れたであろう紳士淑女の皆さんも作品をご覧になるなり「わっ!顔があるみたい!素敵〜♪」の発声と作品タイトルにうなずいていたり…。
「そう、ボクが名付け親です!シャガールからインスパイアされたんですよ。」って、口許まで出かかったりして…何だか妙に誇らしかったこと…白状します。(苦笑)

その光景は残念ながら撮影禁止の美術館ですからして、生みの親である上名窯さんのブログサイトを勝手ながら探索&リンクさせていただき…その名作誕生までの経緯をとくとご覧くださいませ。

1★まずは磨きのかかった素焼から。すでに名作の予感!
2★そして本焼の完成。色白の別嬪さんでしょ!貴重な背面?も伺えます。
3★なんと!花の都パリへと出展発表
4★ついに晴れ舞台・パリ会場より衛星?中継です♪

さて、メイサクの次はマンサクです・・・・・・・More(笑)
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by nonacafe | 2009-02-19 21:17 | 庵主の一期一会 | Comments(6)
2009年 02月 13日
現代薩摩陶芸展@池袋・東武
ブログでお世話になっている鹿児島のベテラン陶芸家、上名窯さんの展覧会にお邪魔しました。
明日14日から両国の江戸東京博物館で開催される『薩摩焼/パリと篤姫を魅了した伝統の美』展に先駆け会場をデパートに移しての記念展で、薩摩を代表する現役陶芸家13人の中に選ばれての作品発表展である。
長きに渡る日本工芸会正会員でいらっしゃいますので『伝統工芸展』での入選作は何度か拝見していましたが、東京では個展の機会は少ないようで、まとまって作品が拝見できるこの機会を楽しみに伺いました。

会場正面入口の中央に、まずは代表作の『絞胎』技法の壺が迎えます。
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伝統の薩摩焼は大きく分けて官窯の白薩摩と民窯の黒薩摩があるそうで(焼酎みたい?!笑)、会場ではその伝統的な作風作家の中にあって(想像するに)いちばんの長老であるらしい上名窯さんの作品は自由で伸び伸びしていちばん若々しかった、です。
上名窯さんのもうひとつの看板技法である『鉄絵銅彩』には、小生も大いに関心があって真似事で作陶しており勉強用のお手本として持ち帰りたかったのですが、そんな欲張りはフトコロ事情が許しません。
で、厳選!さんざ悩んだあげく頂戴したのが『絞胎』のこちら、大振りのグイ呑み。
綺麗な色土に掛かった白濁の灰釉がスモーキーパステルで素敵でしょ!!
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この『絞胎』技法である大作の丸壺『花摘む村娘』は、パリ展示を終えていよいよ江戸東京博物館に凱旋展示されます。作品銘のほぼ?名付け親の小生としては近々に娘と対面せねば…(笑)と、わくわくしております。

★池袋・東武の『現代薩摩陶芸展』サイトは、こちら
★江戸東京博物館の『薩摩焼/パリと篤姫を魅了した伝統の美』展サイトは、こちら
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by nonacafe | 2009-02-13 19:41 | 庵主の一期一会 | Comments(8)
2009年 01月 14日
オシャレな松野章弘展@田園調布・たち花
でんえんちょ〜ぅふぅ〜♪
誰が何と言おうが…そこはリッチでハイソな選ばれし者だけが集う高級住宅地。
御用がなければその駅さえも下車するのが、はばかれるような特別な街。(笑)
東急目黒線東横線の地下化で一時は消滅した欧風コテージハウス風な旧駅舎が復元されてから、久しく庵主も初めての下車である。(汗)
その駅の改札を出て右側駅前に程なくある「ショップ・ギャラリー/たち花」で、昨日より松野章弘氏の個展が開催中だ。
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そのギャラリーもすっきりモダンで限りなく美しいが、松野氏の作り出すウツワの数々も昨年5月開催された前個展より、量・質・空間ともに一段とグレードアップの極みを増していた。素晴らし〜い作品展だ!

鋳込みから産み出された完璧にシャープなフォルムの白磁に施された、手技による陶土の控えめでナチュラルな化粧&加飾。コップ、カップ、鉢、皿と…それぞれが的を射た豊富なサイズ展開。しかし、どれもふたつと同じ意匠はなく、ひとつではそのバリエーションがもったいなく可哀想に思え、さりとて組み物であるいはソーサー付きでラインナップを揃えるには小生の懐具合に到底そぐわず…苦渋のチョイスだけが残されてしまった悩ましさ。(悲哀&苦笑)とほほ…。
当夜は会場にて初日のレセプションパーティー、そして二次会へと。旧知の仲間と新しい出会いと新年会を兼ねたようなワインの楽しいひと時を過ごすことが出来た。
ありがとう、松野さん。次回こそはオトナ買いをめざしたいものだ。(苦笑)

松野章弘展 「ショップ・ギャラリー/たち花」
大田区田園調布2-42-18 2F(1Fはグリーン薬局) TEL 03-5483-8286
1月24日(土)まで。11時〜19時
日曜休み。最終日は17時まで。 オシャレな貴方に必見です!
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by nonacafe | 2009-01-14 20:26 | 庵主の一期一会 | Comments(10)