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こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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2007年 10月 22日
秋の新作染付:4種
もっと余白を活かした染付の方がいいんじゃないの…?との大方のご忠告に逆行するように(苦笑)先日絵付けした4種の器の完成です。
秋の新作染付:4種_e0047694_23235065.jpg
どれも今回は意識的に濃くしたつもりです。幸い釉薬をはじいて焦げることもなく、ま、無事に上がりました。一番好きで目指したい色調はもっと紫がかった安手の古伊万里骨董のようなどぎついコバルト色なのですが、勉強不足ゆえにあの色調の再現はできませぬ…。(汗)

■双鳥葡萄文鉢 リム付の深鉢のつもりでしたが、沈んだかな…?!
秋の新作染付:4種_e0047694_23255184.jpg

■双鳥葡萄文 約・六寸皿 辛うじて余白がちょび残った…!(笑)
秋の新作染付:4種_e0047694_23263095.jpg

■祥瑞風(自称?)丸鉢 見込みの文様は一応「松竹梅?」
秋の新作染付:4種_e0047694_23265926.jpg

■西洋唐子文浅鉢 困った時の見込みの絵柄は天使文…てか!(笑)
秋の新作染付:4種_e0047694_23273487.jpg
さて、あさってから開催の陶芸教室むさしの『秋の陶芸展』ですが、出品作は先日来ご紹介の『粉引掻き落し線刻文』の秋らしい一連のシリーズにしました。

ところが、予想外に教室の皆様の展示作品点数が少なそうなこともあり、先生の特別のご厚意もあって、これらの染付も並べていただく予定となりました。
おまけに商魂たくましく値札まで付けて…(爆)。
秋の新作染付:4種_e0047694_232810100.jpg
でもさすがに左上の鉢には底切れがちょび生じ、こちらはお蔵入りです(苦笑)
ということで出品作の中で唯一値札付きかも知れない庵主作品。お気に召さらば、ぜひ会場にてお求めあれ!詳細はこちら
by nonacafe | 2007-10-22 23:52 | 庵主の陶芸 | Comments(4)
Commented by o-beikokuten at 2007-10-23 22:35
貴重な休日はたいてい超早朝から各地の骨董市へ出かけます。
そして古くて新しい?緻密な染付けに目を奪われること多し、です。
裏を向けてもさらに倍!って感じで抜け目なく描かれているものには
心惹かれます。
意外なものが描かれていたり、物語があったり、そんなの見つけてしまったら
なかなかその場からうごけなくなってしまいます。
もちろんシンプルなのも好きですけれど^^
nonacafeさんの、描いてるときのときめき♪が伝わってくるのがいいな。
Commented by nonacafe at 2007-10-24 23:51
>お※穀店さま おひさしぶりです。
この胸のときめきを感じていただき♪ありがとうございます。(笑)
元気でがんばってそうですね。お休みの骨董市めぐりはお疲れの中でも
楽しいひとときでしょうね。(あれ?…お店の備品探しかしらん?)
最近はあまり神社とかの骨董市とかに行っていないのですが、
染付とか見だすと小生も釘付けになります。でも、気に入ったものはどれも高くて手がでません。印判のものでも結構高くなりましたね〜。
そもそも、そんな古伊万里のような滅茶苦茶緻密な柄の染付が欲しくて(でも買えない…泣)そんなモドキが作れないかと始めたのが小生の陶芸体験のきっかけでして…。その当時の深い鮮やかなコバルト色が出せないかな〜と常日頃思う次第です(ええ、思っているだけで研究なし、です)笑
そうそう。小生も器の裏側の方が、緊張の肩の力が抜けて筆が走りデキが良いかも!です(爆)
Commented by Potter-Y at 2007-10-25 00:25
余白を生かした、なんてなんだかnonacafeさんらしくなくなりそうで。
やはりみっちり描いてもらわなくちゃ!?
三枚目の鉢のデザイン、いいですね~。
お寿司でも握って乗せましょうか。(笑)
Commented by nonacafe at 2007-10-25 01:19
>Potterさま こんばんは。
にぎり寿司、出前希望〜っ!
でもこの皿ではお洒落に盛ってせいぜい4カンくらいかな。
一人前も乗らず、もの足りないです。
50cmくらいのどか〜んとした大皿作りたいものです!
ええ、できるものなら・・・・ですが・・・。(クヤシ泣)
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