こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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2007年 01月 09日
連続模様に目眩。 富本憲吉 展
郷土在住ゆかりということで世田谷美術館にて開催の『生誕120年記念 富本憲吉 展』を観た。近代陶芸の巨匠なので断片的に知っていたが、これだけの作品と人となりを特集した回顧展を観たのは初めてであった。
e0047694_22193192.jpg
出生は1886年奈良で、東京美術学校(現・東京藝大)では図案科で建築や室内装飾を学んでいたようだ。で、1年早く卒業制作を提出して当時アーツ&クラフト運動盛んなイギリスへと自費留学(おぼっちゃま!)したそうな。そして帰国後バーナード・リーチとの親交を結んで郷土にて陶芸の道へと歩み出す。
その頃は楽窯でこんな絵の下書きのもと、楽焼の可愛い絵付鉢も展示されていた。
e0047694_222041100.jpg
そして全国各地の陶芸産地を渡り、とくに古九谷で代表作ともなる色絵磁器の手法に開眼。活躍の場と居を現在の世田谷に移し、新案の色絵抜き模様「四弁花模様」が生まれたのだそうだ。
その後の戦後は単身家族を置いて京都に活動の拠点を移すのだが、古典の模様をなぞらず『模様から模様をつくるべからず』の信念から「金銀彩羊歯模様」など代表作によって、ついに1955年いわゆる“人間国宝”の第1号として濱田庄司、荒川豊蔵らと認定される。ちなみにこの時の推奨打診に、北大路魯山人は固辞したそうな。
e0047694_22221021.jpg
     こちらの額絵にも几帳面な「四弁花模様」がしっかりと描き込まれていた…。

精緻な仕事には縁遠い庵主だから、『模様から模様をつくるべからず』の精神で緻密な連続模様を埋め尽くした手描き模様の洪水に感嘆の言葉を失う。小品だが資生堂花椿会顧客用に実に1万5,000個!も色絵の帯留めを作った仕事もあって、いやはや“人間国宝”とは、当たり前だが常人とは種族が異なる…(苦笑)。
これら連続&リピートのアラベスク模様は、推察するに若い頃のイギリス留学そして帰路のエジプト、インドで吸収したセンスに違いないと庵主には思わる。
…若い時には旅をせよ。嗚呼、自分手遅れ!(爆)

          (作品画像はいづれも購入したポストカードからの複写です)
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by nonacafe | 2007-01-09 23:02 | 庵主の物見遊山 | Comments(12)
Commented by o-beikokuten at 2007-01-10 21:34
どこか清楚で品のある作風が
nonacafe庵さんにも通じるところがありますね、
なんて分かったふうなことを言ってみたり。
緻密な連続模様に1万5000個の帯留め、すごいですね。
Commented by at 2007-01-11 00:34 x
おおおおおお〜!!
富本憲吉展、東京に来たのですね〜。
私は昨年9月に京都近代美術館で見たのです!
感動でした!あの帯留め、素敵でしたね〜。
着物までデザインしてましたね!
図録買いましたよ〜。でも、また見たいなあ。
行こうかな〜。
Commented by nonacafe at 2007-01-11 01:54
>O米穀店さま こんばんわ
ホメ過ぎです!(笑)相手は国宝の人間ですよ。
較べてはいけません!(ええ、分かってない!)爆
帯留めは小さいのでビシッと連続模様ではなかったけれど
それにしても手描きで1万5000個は考えただけで壮絶です!
会場には10個程の展示でしたが、全国に配布されたのでしょうから、
もしかしたら“旧家”にはお宝が眠っているかも?ですよ!
Commented by nonacafe at 2007-01-11 02:08
>ぷ・さん こんばんわ
そか、すでに京都で見たのですね。巡回展ですものね。
帯留めもそうですが、娘の通っていた女子高の卒業記念品のバッジも手掛けていたようですね。これも良かったです!
陶芸も手掛けるデザイナーとしては、その精神、カガミですね。
図録、買ったんだぁ〜!いいな〜。庵主、ケチって絵葉書。(笑)
東京展とどこか違うのかな〜?(なんて、さりげないリクエスト)
Commented by at 2007-01-11 23:27 x
私よりもはるかに陶芸に詳しい方に聞いたところ、
京都が一番出展数が充実しているとのこと。
ただ、他のを見てないので比べられませんが…(^▽^;)
そういう意味でも世田谷美術館も行くべき???
素敵な美術館ですし。
Commented by nonacafe at 2007-01-12 01:28
>ぷ・さま まいど〜ありがと〜!
へぇ〜、巡回展だから、ものによっては所蔵する美術館から
期間的とかの事情で貸し出せないこともあるのかもしれませんね。
今回の東京展では、世田谷時代の展示が充実しているような???
家族のために作った食器や、交友歴を語るような特別室があったので
それらはきっと東京展ならではのものかもしれません。
駅からちょっと遠いけれど…お時間とれたら是非!どうですか?
Commented by jamartetrusco at 2007-01-12 22:23
ここのところ八木一夫、加守田章二に始まり、富本まで、近代陶芸界の巨匠展が続いていますね。
あいにく富本展は逃しそうです。
富本の白磁の壷が大好きです。
Commented by nonacafe at 2007-01-13 11:48
>Jamarteさま
この富本展、京都では昨夏に開催されていたようですが(笑)残念でしたね。東京でもゆっくりできればよかったですね。
富本の白磁壺、端正な姿が思いおこされます。
たしか展示品の中で、ご自身の原稿の下書きか、墨書の巻き物に
「いちばん良くできた形は白磁で、次ぎは染付けに
で、残ったものに色絵付けを施す…」なんていう記述がありました。(笑)
Commented by ukky_tg at 2007-01-13 20:41
早い!もう行ってこられたのですね。
私も行きたい~~~!(タダ券を虎視眈々と狙っているところです)
富本憲吉さんに限ったことではないのですが、こういう展示では、完成型の陶芸作品もさることながら、下絵やメモ書のような創造の過程に関心があります。
nonacafeさんが買い求めたカード、いいですね!!
Commented by kanmyougama at 2007-01-14 12:04
「松井康成の全貌」展を見に出かけた際チョット足を延ばして京都の「富本憲吉」展も見てくればよかったなと悔やまれます。


Commented by nonacafe at 2007-01-14 19:51
>Ukkyさん こんばんわ〜!
たしか奈良の記念館には行かれたのですよね。
人づての画廊関係者の話だそうですが、この展覧会、昨年の京都展は
東京収蔵と関西収蔵の作品が同一空間ではじめて展示された
空前絶後の一大注目好企画であったそうですよ。
たぶん世田谷展も同じだと思われますので、必見オススメです。
タダ券を略奪してでも(笑)ぜひ、お出かけしましょう!
Commented by nonacafe at 2007-01-14 20:02
>上名窯さま こんばんわ〜☆
京都展ではお近くまで行かれたのですね。ウ〜ン、惜しい!
鹿児島から東京へ、ますます距離が開いてしまいましたが
3月11日までの会期です。上京の機会ができるといいですね。
すでに京都展を観た教室の陶友も大絶賛でして再訪するそうな。
小生ももう一度じっくり見直そうかな、と思っています(苦笑)。
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