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こちらではnonacafe庵々主の『一日一芸』の秘技が連日連夜公開されるらしい。
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2006年 12月 02日
秋の新作その3:粉引掻落鳥文切立湯呑ペア
秋の新作その3:粉引掻落鳥文切立湯呑ペア_e0047694_7212776.jpg錦秋を求めて“山”に行って来た。地下鉄に乗って“上野のお山”に、である。(笑)
今年の野山の紅葉はイマイチだと聞くが、東京でもイチョウの黄葉はまだまだ部分的であり、燃えるようなモミジは見当らぬ。それでもケヤキの紅葉具合は昨年よりも上出来であろう。(11月29日撮)

さて、今回の新作もまた前々回の鳥文鉢と同じ手法による還元焼成。赤い下絵の具は極力抑え、赤い実の部分に控え目に乗せた。
秋の新作その3:粉引掻落鳥文切立湯呑ペア_e0047694_7233036.jpg
しかし、じつはコレ。庵主の旧友夫妻より湯呑が欲しいと所望されたのだが、仕上がってみればとても彼に似つかわしくない可愛さになってしまったようだ。そう、考えてみれば庵主と同い年のオジサンだからね…!?(爆)
さあ、いかがなものか?もっとシブジミな世界への再挑戦が濃厚であろう。(苦笑)
by nonacafe | 2006-12-02 08:04 | 庵主の陶芸 | Comments(6)
Commented by kanmyougama at 2006-12-02 13:49
渋いのが好きな方は居ますね。
同い年のおじさん・・・・案外・・・・可愛いのが好みであったりしませんか。
ひとまず「これどう・・・・?。」
「渋いのがいい会・・・?」

「彼に似つかわしくない・・・?」・・・・・・・・・・・・・・・・この判断はとっても主観的でないのカナ・・・・(笑)
Commented by nonacafe at 2006-12-03 12:29
>上名窯さま
いつもありがとうございます。
たしかに趣味や好みは一概に年齢だけではないですね。
なんでもいいからオマカセで、オーダーいただくのもうれしいのですが、逆に何にしょうか…頭を煩わすこともあります。ほんとはそんなことが愉しみなのでしょうが…。
でも、もちろん逆に、あれこれ能力以上のオーダーなんて決して受けられませんが…(笑)
こういう場合はいろいろある中で選んでもらうのがいいのかも知れません。例えば個展とか展示会とか…。しかしそういう場合は義理買いの路線かな?(爆)うう、さて、どうしたものか…。
ここはやっぱり先輩の上名窯さんのご意見を尊重させていただくのがいいようです。
Commented by Potter-Y at 2006-12-03 19:35
あまり細かく指摘されてもその通りにできる自信がないので困るけど、
ぜんぶおまかせ!っていうのも難しいですね。
でもnonacafeさんにたのんだってことは、
「らしい」作品をご所望ということ、かも。
Commented by nonacafe at 2006-12-04 21:18
>Potterさま
湯呑は飯茶碗ほど、いやそれ以上に趣味性が反映されそうですから
相手のことを考えてしまいました。でも作り始めるとワンパターンでしたが…。
旧友は高校の同級生で、親友(悪友?)なので大体の嗜好は想像できるのですが、とはいえあれからもう長い間!(爆)ブランクの時期もありました。教室の春の展示会に来てくれて、久しぶりにお会いできてのオーダーでした。
ま、気に入っても気に入らなくても、旧交再会の記念として贈ろうかと思っています。(アイツ相変わらず俺の事解っちゃいないナ…との声が…聞こえそうですが)苦笑
Commented by ikkannet at 2006-12-12 00:16
上野の山の銀杏、毎年よく採りました。
大変な香りを乗り越えた後には、旨い一杯が待ってました。

なかなか絵柄軽やかないい湯のみですね。
たぶん注文主の方は、この湯のみ使っている間に、
湯のみが似合ってしまう 可愛いオジサンになりますよ。きっと(笑)。
Commented by nonacafe at 2006-12-13 01:43
>Ikkanさま ごめんなさい。見過してました。
俄然、決断が固まりました。
>なかなか絵柄軽やかないい湯のみですね。
このお言葉を御墨付きにしてお贈りしようと思います。
そう、これからは可愛いオジサンを目指すのだッ!
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