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2012年 01月 31日
今年の冬は寒い。
夏にはメダカのいたベランダの睡蓮鉢に、その厚さ1cmはあるだろうか氷が張った。 取り出した硬質の透明な円盤のあまりの美しさに、日中縁に放置しておいたが さほど融けずに割れもせず円は保たれ、三日月の形だけが浮かび上がった。 ![]() 拙庵の野外彫刻展の臨時開催だ。タイトルは「氷蝕」としようか…。(笑) 制作日は昨日。残念ながら本日昼の太陽の光で作品は崩落した。 あしたから2月。暦のうえでは春が間近かということだろうか。 2011年 10月 12日
大震災以降、何だか身の回りをすっきりしたい気分でいました。
で、地元商店街で開催のフリーマーケットに出店参加することにしました。 あれも、これも、家具やら食器やら必要以上に物持ちコレクター(?)なので、 処分品は山ほどあります。こまめに捨てればいいものの…根が貧乏性ゆえ 捨てられない性格。むしろ拾って来るのが大好きです。(爆) ![]() 裏のお寺で拾って来た松ぼっくりや木の実、これまで飲んだワインや シャンパンのコルク栓、等を活用して、ただいま豊穣の秋をテーマに ドライリースを製作中です。0円の材料費でたくさんのリースが出来そうですが、 こんなものでも結構製作時間がかかります。当日までに幾つ完成できるやら…(汗) ![]() 出口にある十一番街商店会のアーケードがその会場です。 アパレルデザイナーの友人にも共同参加を呼びかけましたので、当店には おしゃれ路線のファッションアイテムも盛り沢山に並びそうです。 なお両日共、地元三茶では一番の賑わいイベント『三茶de大道芸』が 開催され街中がカーニバル気分一色となります!合わせてぜひお楽しみを。 2011年 04月 18日
ことしは3月の大震災の発生で開催が危ぶまれたようですが、
度重なる余震や計画停電にもめげず、焼成ほか準備は着々。 元気に予定通り開催される運びとなりました。 詳しくはどうぞこちらをご参照ください! ![]() 売り上げの一部を被災地の皆様へ復興支援として寄付させていただくことに、 合わせてささやかながら会場での募金活動をさせていただくことになりました。 さて、庵主としてはもちろん参加させていただきますが、 本年は諸般の事情により最近教室をお休みいたしておりましたので 出品作は例年より少なくなりそうです。 ![]() 呉須染付磁器のこれらを発表いたします。 ![]() 売り上げが被災地復興支援になると共に、庵主のこれからの陶芸ライフ復興支援にもなります。(笑) どうか会場においでいただきご支援の程よろしくお願いいたします。 ちなみ小生の会場当番は4月24日(日)前半。 合わせて初日搬入日の前半も会場に居る予定です。 2011年 04月 05日
今も祈りの毎日を過ごして、史上最悪の犠牲者数と
計り知れない被害を生んだ「3.11東日本大震災」から もうすぐ一か月が来ようとする。今でも起こったことが 信じられない、信じたくない、出来事に変わりはない。 ![]() お花見が自粛風の中で、その花ビラもうな垂れ、咲いている。 ![]() 今年はやけに『清明』が『生命』に感じられて仕方がない。 ![]() ![]() こちらの「声明」は、いったいいつ聞かせてくれるのだろう。 自然がこんなにも凶暴で残酷で、ひとかけらの情けも容赦も ないことを感じさせてくれた今回の地震、そして津波。 自然を人間がコントロールできないのは知った。だが、人間が作ったものを 人間がコントロール出来ない、そんなものを作っていいのだろうか。 2011年 03月 07日
昨日は暦の二十四節気さながら、長き冬ごもりの蟄居から抜け出しての展覧会のハシゴでありました。
最初の写真はただ今60数年前へ復元工事中の東京駅。シートの中から見た事のないカブト虫のようなドーム屋根がひょっこり表れていた。これも啓蟄?!(笑) ![]() 日本工芸会所属の新進気鋭最注目株の四氏(伊藤北斗、中田博士、藤井隆之、和田的の各氏・敬称略50音順)の競作個展のようなグループ展。栄えある戦いのリングに上った4氏の人選は、陶芸界の重鎮神谷紀雄氏のチョイスだそうです。まさに今が旬、若き四天王が散らす火花が目に見えるような激しい興奮を味わいました。藤井さん、素晴らしい作品と機会にお招きをいただきありがとうございました。 ![]() そして、その足で本日のメインエベントである有楽町の国際フォーラムへ。こちらは工芸界初のアートフェアとなる『第一回現代工芸アートフェア』です。 陶芸作家が主となりますが、金属、漆芸作家も含めた今をときめく55人の工芸作家が一堂に会し、その代表作がブース毎に並ぶ巨大なショーケースとなっていました。 こちらは我が陶芸の最初の師匠「板橋廣美先生」と、長石釉と赤絵の絵付けが小生の憧れ「望月集さん」からお招きをいただいたのですが、何とその両者のブースが通路を挟んでお向い同士で火花を散らすという偶然。片や手の切れそうな真っ白な磁器造型。方や日本の赤き花たちの情緒と風雅。こんな展覧会ならでは出会い、味わいのコントラスト。そしてハーモニー。 こちらでも作家同士の絢爛豪華な饗宴が楽しめましたが、もののつくり手にとっては厳しい今のご時世。日本が誇るこの工芸の世界を、何とか来年へと繋げられる国際見本市へと、成功を祈らずにはいられません。 ![]() 小生も春の虫みたいにムズムズしてきたのです…。 (だが、しかし…) ![]() 2011年 01月 02日
年明けて、今年こそはもっとブログをマメに更新したいと思い、
元日の誓いを立てたそうそう、更新が2日になってしまいました。(笑) 東京では穏やかな晴天が続いていますが、地方では 大雪や荒天とのニュースを聞き心痛める新年となりました。 ご無沙汰の皆様お元気でしょうか。 そしてオフィシャルな年賀状さえも、印刷アップが年内ギリギリ、 そのうえ宛名書きもすっかり滞っております、です。 毎年年賀状のおつきあいをいただいていらっしゃる皆様、 増々無精が進んだ庵主ですが、どうか今しばらくお待ちください。 ![]() じつに昨年夏にはすでに完成いたしておりました。(苦笑) よく見るとウサギと言うよりも、ネズミみたい!の声しきり…。 どうも昨今の小生の気分がドブネズミのようにずぶ濡れ気分でして それが絵付けに表出してしまったやも知れませぬ。 とは申せ、夢を語るのがお正月の正しい姿です。今年こそは どちらさまも素晴らしい年になりますようお祈り申し上げます。 2010年 10月 14日
ほかほかの新米、炊きあがりました。
ピカピカツルツル大粒揃い?! ![]() スダチは貰ったのに肝心のサンマがない…(泣) まぁ、ウマいお米はそれだけで充分。おかずは要らぬ。 ガギッ!イテテテッ。なんだ!新米のくせしてオコワじゃないか! ※さて、この「白磁米」完成品の用途はこちらをご覧ください。
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